富士スピードウェイで行なわれた2020スーパーGT第の最終戦。今季のチャンピオン争いは稀に見る接戦となっていたが、最終ラップのチェッカー直前に失速した#37 KeePer TOM’S GR Supraを追い抜いた#100 RAYBRIG NSX-GTが優勝。山本尚貴と牧野任祐が今季のチャンピオンに輝いた。
第8戦のレースウィーク前には、メインスポンサーを務めるスタンレー電気が“RAYBRIGブランド“を終了させることを発表。“RAYBRIG NSX-GT”としては今週末がラストランとなった。そういう意味でも、有終の美を飾る優勝と王座獲得となった。
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