この記事をまとめると
■2022年はBMW M社にとって創業50周年にあたる記念イヤー
世界トップのエンジンメーカーBMWが「1気筒500cc」にこだわる意味!
■その使命はモータースポーツでの活躍によるBMW市販車の販促で、その結果、3.0CSLを生み出した
■BMW Mチューニングしたエンジンの回転フィールの緻密さ・重厚さの感触はハンパない
モータースポーツの側からBMWを支えるために誕生したBMW M社
エンジン車はEVにとって代わられるべし的な、一方的で粗っぽい論調の目立つ昨今だが、「未来感」の過剰消費が青田買いに酔う前に、ふり返っておきたい節目がある。
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みんなのコメント
デザインもグリルだけではなく
内装やメーターデザインも最悪の領域。
決して踏み込んではいけない
トヨタと同じセンスのなさを感じる。
日本メーカーなら公差を減らす努力をするけど、重量合わせまではしていないですよね。
今でも印象に残っています。