KINTOは、サブスクリプションサービスで乗っているクルマを進化させる「KINTO FACTORY」のラインアップに、人気ミニバンのトヨタ ノア・ヴォクシー・エスクァイアを追加した。新車として発売した当時は非設定、もしくは一部グレードに限定されていた木目調の各種ステアリングへのアップグレードを可能にし、いま乗っているクルマに新たに高級感を演出できるようになった。
今回の「KINTO FACTORY」ラインアップへの追加は、カスタマーからの多数の要望を踏まえて実現した。いずれも、通常の販売方法で購入した車両と、KINTOのサブスクサービスで契約した車両の双方が対象となる。
【人気モデル研究】日本のファミリーにベストフィット。完成度が評判のトヨタ・ノアの真の実力
詳しくは、2014年1月から2021年12月までに生産されたノア・ヴォクシーと、2014年10月から2021年12月までに生産されたエスクァイアが対象となる。施工の可否は、車体番号をKINTO FACTORYのWEBサイトで入力することで確認することが出来る。
施工対応店舗の所在エリアは、東京、埼玉、千葉、静岡、愛知、大阪、福岡となり、施工店舗へ車両を持ち込みすれば、エリア外からの申込みも受け付けている。
上級の質感を演出したいという要望や、長年使用したことで劣化してしまったステアリングホイールを新品に交換することで車内空間をリフレッシュしたい、というニーズに応えるため、ステアリングの交換は4つのバリエーションが用意されている。
木目調は、「濃茶木目調」、「薄茶木目調」、「柄付黒木木目調」の3つが用意されており、上級の質感を演出する。価格は、33,000円(税込)。
また、ウレタンハンドルからの本革のステアリングへの交換プランも用意されており、価格は19,800円(税込)。
なお、23年8月9日から申込みの受付を開始するステアリングヒーター搭載車両およびエスクァイアの一部グレードについては、ステアリングの種類にかかわらず、38,500円(税込)になる。
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みんなのコメント
今回のアルファードも個人で5台、法人で10台抑えてある。
個人では1台しか必要ないので、残りの4台は乗らずに即売却。
やはりお金というのは持っている人の所に集まるようにできている。
これが世の常なのだよ。