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不動の「乗ってみたいクルマ」第1位! BMWに乗ってエリート気分になろうじゃないか!
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 BMWの正式名称は「バイエルン発動機製造会社」。そのエンブレムは回転するプロペラであり、航空機用エンジンの生産をルーツとする。上のドイツの名戦闘機「フォッケウルフFw190」には、BMW製の空冷二重星形14気筒が搭載されていた。

 設立から50周年を迎えた今年まで、常に人々の憧れであり続けたBMW。そんなBMWに乗ってみないか! と自動車評論家 清水草一氏が熱く語るこのシリーズ、まず清水氏による「BMWの素晴らしさ」を聞いてくれ!

不動の「乗ってみたいクルマ」第1位! BMWに乗ってエリート気分になろうじゃないか!

※本稿は2022年6月のものです。

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みんなのコメント

67件
  • BMWがエリートなんて、30年前の感覚で、今も生きてらっしゃるんですね。
    私もBMWオーナーですが、自分をエリートと思ったことはないです。地方都市なので、小金持ち程度には見られてると思いますが。大都市なら、貧しくはない程度でしょう。
    単に、見掛け倒しのトヨタ車より、走る止まる曲がるの基本がしっかりしているから、運転してて楽しいし、家族も乗り心地が良いと喜んでくれてます。
    エアコンの効きや雨に対する処理などはクラウンなんかと比べると劣るので、走りを気にせず単に使い勝手だけをみたら、日本車の一定以上の車の方が便利で快適かもね。
  • エリートには程遠い奴しか見かけないが?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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