■イケメンセダンにキュン! 日産新型「セントラ(2023年モデル)」の米国価格発表
日産は米国で「アルティマ」や「マキシマ」そして「セントラ」というセダンを展開しています。
2023年2月21日に日産の北米法人は、新型セントラ(2023年モデル)の米国価格を発表しました。
【画像】惚れるかっこよさ! 新型セントラのデザインを写真で見る(36枚)
2023年モデルとなった新型セントラのデザインは、日産が北米で展開するセダン「アルティマ」や「マキシマ」など、他の日産スポーティセダンと同様のデザインキューを採用しています。
日産の特徴であるVモーショングリルや、低いルーフラインに加えて薄型LEDヘッドライトが用意されています。
インテリアでは、「ゼロ・グラビティ・フロントシート」による快適性の向上や、フロントおよびリアのドアポケット、アームレスト付センターコンソール、カップホルダー付リアシートアームレストなど多彩な収納を備えています。
また、最大8インチのタッチスクリーンインフォテインメントシステムはApple CarPlayやAndroid Autoを標準装備した利便性の高いコネクティビティを実現する他、最大2つのUSBポート(フロントタイプCとセンターコンソールのタイプA)が追加装備。
安全面ではクラストップレベルの安全装備「ニッサン セーフティ シールド360」やクラス独自の「前方衝突警報」などを標準装備しています。
新型セントラのパワートレインは、2リッター直列4気筒エンジンはエクストロニックCVTを搭載し、自然なドライビングフィールを実現。
また精密にチューニングされた独立したリアサスペンションとマクファーソンストラット式フロントサスペンション、ツインチューブショックアブソーバーを採用し、優れた乗り心地とハンドリング性能を実現しています。
新型セントラには、3つのグレード(S/SV/SR)といくつかのオプションパッケージが用意されています。
なかでもSRには、ブラックのエクステリアバッジ、ブラックの18インチアルミホイール、ブラック塗装のVモーショングリル、リアスポイラー、リアディフューザーを追加した「ミッドナイトエディション」を設定。
「SRプレミアムパッケージ」は、チルト付パワースライドガラスルーフやシートヒーター、Wi-Fiスポットといった快適機能が備わっています。
このような特徴を持つ新型セントラの価格は、 Sグレードの1万9950ドル(約268万円)、SVグレードの2万1170ドル(約284万円)、SRグレードの2万2840ドル(約307万円)です。
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