東急初の「連節バス」なぜ導入？ 妙に“電車っぽい”デザイン 山の住宅街で試運転中

まもなく登場 東急の「連節バス」

　東急バスが初となる連節バスの導入に向け、2023年11月現在、試運転を重ねています。11月20日に開催された東急グループ記者懇親会にて、東急バスの古川 卓社長が経緯などを説明しました。

　連節バスは車体が2台つながった全長約18mもの車両で、輸送力増強の手段として注目されていますが、首都圏ではまだまだ一部でしか見かけない存在。東急バスはこれをまず東急田園都市線 青葉台駅（横浜市青葉区）に発着する「日体大線」に導入します。最近は現地で試運転を行っている様子が、SNSなどで話題になっていました。

Comments

[bou********]

乗務員です、牽引二種も持ってます。以前は大型レッカーに乗っていました。プライベートでは全長10m程の車載フルトレーラーを持っています。
連接車も間違いなく運転できますが、
やりたくはありません。

なぜなら給与が死ぬ程安いからです。
10年以上やりましたが、来年には卒業予定です。

従業員を人と思わない様な業界は
一回滅びるべきです。
責任ばっか重くて手取り17万円？
ふざけんなよな。

[bku********]

1枚だけなら全体がわかる写真載せれば良いのに