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【新機種】マツダ3 2.5Lターボ車(250hp) アメリカ市場で、ハッチバック/セダンに 四輪駆動が標準
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最高出力/最大トルク判明

北米マツダは、「マツダ3」の現地仕様に、2.5Lターボ仕様を追加すると発表した。

【画像】マツダ3 100周年記念車【実車】 全15枚

新たに加わるモデルの名前は「マツダ3 2.5ターボ」で、ハッチバック(ファストバック)とセダンの両ボディに用意される。

搭載されるのは、SKYACTIV-G 2.5Tユニット。オクタン価93の燃料では、最高出力250hp、最大トルク44.2kg-mというスペックを誇る(オクタン価87では、227hp/42.9kg-m)。

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みんなのコメント

22件
  • 日本のオクタンで計算すると
    ハイオクで約280馬力、レギュラーでも約240馬力
    ブースト圧と燃費がわからないので総合的な評価は出来ないけど、出力自体は車重考えたら充分。
    排気量ある分トルクも太いじゃん。
    国産エンジンとしては優秀だよ。
  • 馬力ガァーとか言ってるやつ
    AMGとかの2Lと比べてんの?
    部品精度とかコストとか考えたら大体わかんだろ。
    2Lであの出力絞り出すのにどんだけ金かかると思ってんだ。コスト変動なしの技術の進歩だけであの馬力が出せてると思ったら大間違い。
    車格、スペック、コスト総合的に考えたらある程度見えてくるはず。

    1.6Lターボの新エンジンが出たときはF1はもっと馬力出てるぞとか言うつもりじゃないだろうな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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