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走りも使い勝手も優秀なハイブリッド・ハッチバック 10選 日常に馴染んでしまう電動車

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走りも使い勝手も優秀なハイブリッド・ハッチバック 10選 日常に馴染んでしまう電動車

実用的で走りも良い欧州ハッチバック

欧州では2035年以降もエンジン車の新車販売が認められる方針となっているが、それでもクルマの電動化はどんどん進んでいる。完全なEV(電気自動車)にまだ抵抗がある人にはハイブリッド車という選択肢があり、ほとんどのメーカーから複数のモデルが発売されている。

【画像】欧州で最も「現実的」な選択肢?【ゴルフGTE、カローラ、シビックなどハイブリッド・ハッチバックを写真で見る】 全82枚

このハイブリッド車は、いずれも電気モーターと駆動用バッテリーを備え、短距離ならエンジンの助けを借りずに走行することもできる。しかし、パワートレインをどのように配置し、使用するかはメーカーやモデルごとに大きく異なっており、低速では電気モーターに頼るものもあれば、ガソリンエンジンを純粋に発電機として使うものもある。

用途やニーズによって、それぞれに利点と限界がある。通常、「ストロングハイブリッド」や「フルハイブリッド」と呼ばれるモデルは、従来のエンジン車と同じような感覚で運転でき、充電用の設備も要らないが、電気だけでの走行能力は限定的だ。一方、「PHEV(プラグインハイブリッド)」はバッテリーが大きいので重く、価格も高い。性能を最大限活かすには充電する必要があるが、電気だけで60km以上走行できるものもある。

また、今回は取り上げないが、「マイルドハイブリッド」と呼ばれるものも急速に普及しつつある。基本的には、強力なスターター/ジェネレーターを搭載し、加速力を高めるアシスト機能を備えるが、電気だけでクルマを走らせることは難しい。従来のエンジン車に最も近いと言える。

本稿では、電動化まっしぐらの欧州で販売されているハイブリッドのハッチバックから、特に優れていると思われるトップ10を紹介したい。なお、スペックや価格などは英国仕様に準ずる。

1. フォルクスワーゲン・ゴルフeハイブリッド

つい最近までは、PHEVのスコダ・オクタヴィアiVが最有力候補だったが、あまりの人気の高さとサプライチェーンの問題から、スコダは同車を一時的に販売停止にしている。その結果、フォルクスワーゲン・ゴルフeハイブリッドがトップに躍り出ることになった。この2台は、同じMQBプラットフォームと、汎用性の高い1.4Lガソリンエンジンベースのパワートレインを採用しており、その中身はほとんど同じだからだ。

このパワートレインが登場してからしばらく経つが、最高出力は204psと変わらないものの、あちこちに手を加えた結果、EV走行距離は69kmに向上している。現実世界でこの数値を達成するのは難しいかもしれないが、英国ではEV走行距離に応じて税金面での優遇が大きくなるため、確かなメリットはある。さらに素晴らしいのは、ハイブリッド・システムがうまく調整されていることだ。DCTの助けもあり、エンジンとモーターの移行が苦にならない。

その他は、第8世代のゴルフらしく、滑らかなステアリング、安定したハンドリング、適度にしなやかな乗り心地で、走りが良い。ホットハッチと呼ぶにふさわしい切れ味はないものの(GTEも含め)、どんなタスクでも難なくこなす能力、そしてどんな環境にも溶け込むカメレオンのような存在感は魅力的で、買い物にも子供の送迎にも使いやすい。4人家族でも十分な広さがあり、収納スペースもたくさんある。

不満な点はインテリアだ。高級感があるが、コスト削減のため、先代モデルほどの上質さはないし、タッチスクリーンのインフォテインメント・システムも使いにくくてイライラする。また、電動パワートレインを搭載したことで、トランク容量は273Lに減少している。しかし、それ以外の点では、欧州ハイブリッド・ハッチバックのトップモデルと言えるだろう。

2. トヨタ・カローラ

20年以上かけてハイブリッド・パワートレインを世に送り出してきたトヨタは、今やそのワールドスタンダードとなっている。そして、現行のカローラほど優れたハイブリッド車はない。

2019年にオーリスの後継車として登場したカローラは、トヨタにとって最も重要な市場セグメントの1つであり、ゲームチェンジャーとなるモデルだ。また、ここ数年で新型車と同様に、新しいプラットフォームをベースにダイナミクスの開発とチューニングが行われ、乗り心地とハンドリングの洗練性を際立たせている(かなり成功している)。

英国向けの最上位グレードとなる2.0Lハイブリッド車では、少しスポーティなエッジを効かせたパフォーマンスさえ備えている。ラバーバンドフィールのようなじれったい加速感もフルスロットルで探せば見つかるかもしれないが、通常、パワートレインの応答性は期待以上に優れており、その全体的なパフォーマンスレベルはより確実なものとなっている。

「セルフチャージ」とも呼ばれる充電要らずのハイブリッド・システムは、シンプルなカーライフを好む人々には魅力的に映るだろう。しかし、所有すること、運転することに、あらゆる面で満足できるほどの力はない。

3. ホンダ・シビック

トヨタ・カローラと同様、ホンダもシビックにおいて伝統的なファミリーハッチバックというテンプレートにこだわっている。信じられないことに、最新のシビックは11代目にあたるが、その勢いは衰えるどころか、その地位に甘んじる気配もない。より大きく、より快適で、より親しみやすくなったこのクルマは、可能な限り完璧に近い形で磨き上げられている。

ワイルドなタイプRを除いて、欧州向けのシビックは基本的にハイブリッド専用となっている。HR-V(日本名:ヴェゼル)やジャズ(日本名:フィット)と同様、賢いe:HEVドライブトレインを採用しており、ほとんどの走行シーンで、2.0L 4気筒エンジンを1.05kWhバッテリーの発電装置として使用し、最高出力184psの電気駆動モーターを駆動させる。複雑な仕組みに聞こえるかもしれないが、CVTとの組み合わせにより、驚くほど迅速かつスムーズな走りを実現し、スロットルレスポンスも想像以上に鋭い。さらにスポーツモードでは、エンジンが積極的にアクションを起こし、心地よく唸るようなサウンドを聴くことができる。

さらにさらに、シャシーもこれまで以上に良くなっている。クイックなステアリング、力強いグリップ、好印象なボディコントロール、そして落ち着きのある快適な乗り心地が、このおとなしいハッチバックに刺激を加えているのだ。騒音レベルが低く、運転操作も簡単なので、街中でも高速道路でも、スムーズに走ることができる。

その他、シビックはファミリーカーの基本をすべて網羅している。広々とした室内、大きなトランク、そしてBMWの長いオプションリストが嫌になるほど充実した標準装備。また、ダッシュボードも使いやすく、よく使うオーディオや空調機能などは物理的に操作できるようになっている。この事実だけで、トップ3入りはほぼ間違いないだろう。

4. プジョー308

コンパクトハッチバックで名声を築いてきたプジョーだが、最新の308はこれまでのところ同社の最も優れたモデルの1つである。シトロエンC4、DS 4、オペル/ヴォグゾール・アストラと同じEMP2 V3プラットフォームをベースにしているため、PHEVパワートレインも初めて搭載し、その魅力をさらに広げることになった。

1.6Lガソリンターボ、モーター、12.4kWhのバッテリーを搭載し、最高出力は180psと225psの2段階が用意されているが、性能面で両車を分けるものがほとんどないため、今回は安価な方のモデルを選びたい。全体として、丁寧に統合されたパワートレインはスムーズで軽快なパフォーマンスを発揮し、ほぼ無音のEVモードで64km走行できる。また、かつてプジョーの名刺代わりであった流れるようなハンドリングに、軽快感とイージーな快適性が融合し、運転することに純粋に満足できるクルマとなっている。

また、後席スペースやトランク容量については、同クラスの他車に劣るものの、子育て中の家族の需要には対応できるはずだ。また、トレードマークの「iコックピット」レイアウトは、人によってはフラストレーションを感じるかもしれないが、インテリア全体のフィット感と仕上げは上々である。装備も充実しており、強くお勧めできる1台である。

5. キア・ニロPHEV

最新のキア・ニロは、EV、PHEV、フルハイブリッドを展開しているため、電動パワートレインに関しては選択肢が豊富だ。先代モデルがちょっと味気なかったのに対して、新型はスタイリッシュに仕上がっている。角ばったエクステリアや特徴的なLEDライトは確かに目を引くが、ハンサムなマシンとは言い難い。

PHEVの場合、1.6Lガソリンと電気モーターを組み合わせ、DCTを介して前輪を駆動する。最高出力180psのパワーと1600kgを超える車重を持つPHEVは、むしろ爽快な走りを見せ、11.1kWhのバッテリーにより64kmのEV走行が可能だ。

シャシーの改良により、自然なステアリングギアレシオと適度なグリップを作り出し、安定したハンドリングを実現しているが、それでも走るためだけに乗るようなクルマではないだろう。インテリアはスマートなデザインで、広々としていて、装備も充実している。キア・ニロは気軽な運転操作で、ちょっと走るだけで簡単に乗りこせるようになっている。

6. BMW 225e アクティブツアラー

ミニバンは、欧州市場においてはすっかり少数派になっているが、この事態をBMWに知らせる人はいないようだ。実際、BMWは昨年、新型2シリーズ・アクティブツアラーを発表したばかりで、これはコンパクトなハッチバックボディにミニバンの実用性を詰め込むことを目指したクルマである。SUVにインスパイアされたクロスオーバーが溢れる中、この徹底的にセンシティブなマシンは歓迎すべきもの。特に、擬似オフロード車の格好よりも多用途性を重視する人にとっては、ぜひ注目して欲しい存在だ。

さらに重要なのは、第5世代となるBMWの電動パワートレイン、eドライブが搭載されていることである。効率的な109psの電気モーター(リアアクスルに搭載されるので四輪駆動)と14.2kWhバッテリーを組み合わせ、90kmのEV走行距離を実現している。1.5L 3気筒ガソリンと組み合わされ、合計出力246ps(325psの230eもある)を発揮し、好ましい速度で走ることができる。刺激のある走りとは言えないが、適切なグリップとボディコントロールで正確なハンドリングを見せてくれる。乗り心地はスムーズかつ静かで、これはファミリーカーとしては非常に重要なことである。

ミニバンとして考えると、パッケージングは他車に見劣りするが、従来のハッチバックと比較すると室内が広く、収納スペースも満載。そしてもちろん、大衆車ブランドとは一線を画す、タイトな構造とハイグレードな内装材が、高級感と洗練性を醸し出している。また、BMWの最新インフォテインメント・システムは、他車よりも見栄えがよく、使いやすいものとなっている。

7. オペル/ヴォグゾール・アストラ・プラグインハイブリッド

プジョー308を紹介しておきながら、オペル/ヴォグゾール・アストラに触れないのは失礼なことだ。本質的には同じクルマなのだから。ヴォグゾール(オペルの英国版)は、巨大なステランティス・グループの形成後、シトロエンやプジョーとコンポーネントの共有を余儀なくされ、長年にわたり親しまれてきたアストラはEMP2 V3プラットフォームで徹底的に作り直されている。

PHEVでは、12.4kWhのリチウムイオンバッテリーと109psの電気モーターを搭載し、1.6Lガソリンターボと組み合わせて、合計出力180psと69kmのEV走行距離を実現した。同じパワートレインを使用し、225psにパワーアップしたアストラGSeという仕様もあるが、スポーティなビジュアルと宣伝広告にもかかわらず、走りの感動や魅力は薄く、価格はかなり高くなっている。

「Vizor」と呼ばれるヴォグゾールのデザイン言語により、外観はシャープで、インテリアもスマートにキマっている。プジョー308と同様、十分な広さがあるが、後部座席とトランクの容量ではベストとは言い難い。走りにおいても、プジョーと比較して軽快なハンドリングと柔らかい乗り心地に欠けるが、それでも落ち着きのある有能な選択肢であることは間違いない。とはいえ、プジョーとヴォグゾールの間には価格面でほとんど差がないので、スタイリングとブランドに愛着がなければ、兄弟車を選んでしまうだろう。

8. トヨタC-HR

四半世紀もの間、ハイブリッド・パワートレインを作り続けてきたという事実を考えてみれば、トヨタの専門知識の深さは容易に理解できるだろう。20世紀末に登場した初代プリウスは、はじめこそ奇異の目で見られたが、実はトレンドセッターだったのだ。

そして、トレンドの変化により、従来のハッチバックより背の高いクルマを好む顧客層に向けて作られたC-HRは、2016年末に登場するやいなや、欧州市場に新風を吹き込んだ。7年経った今でも、その存在感は際立っている。

2019年に改良を受け、サスペンションの調整と、カローラやRAV4と同じ2.0Lハイブリッドが導入された(欧州仕様)。その甲斐あって、性能は健全かつ期待以上に向上し、ハンドリングも以前より少し魅力的になっている。

もちろん、使い勝手が悪くなったわけではない。適度に洗練され、乗り心地もよく、街中での実用性は十分。ルーフラインが傾斜しているため、後席のヘッドスペースが少し狭くなるが、少なくともその個性的なルックスで他車とかぶることはないだろう。

9. キア・クロスシードPHEV

キアは以前、ハッチバックのシードを基にしたステーションワゴン、シード・スポーツワゴンでPHEVを導入していた。今は廃止され、代わりに少し背の高いクロスシードに設定されている。最近になって改良を受け(といっても目をこすって見ないと分からない程度のフェイスリフト)、驚くほど魅力的なモデルとなっている。

シートヒーターやレザーシート、ナビ、包括的なアクティブ・セーフティ・システムなど、標準装備のレベルは非常に高い。乗り心地やハンドリングは、ベースとなったシードよりも優れており、同じような安定感を持ちながら、より快適に道路を流れていく。

とはいえ、PHEVのパワートレインはそれほど印象的なものではない。エンジンとモーターの切り替えは十分滑らかだが、特にモーターは低速域でのパンチがなく、自然吸気のガソリンエンジンは負荷をかけると力んでいるように感じられる。

50km弱のEV航続距離も特筆すべきものではなく、多くのライバルの後塵を拝している。電動パワートレインの少し残念な性能と相まって、確かに有能ではあるが、これ以上の上位に入れることができない。

10. クプラ・フォーメンター

クプラ・フォーメンターは、ハッチバックというよりクロスオーバーだが、低いドライビングポジション、新鮮なルックス、驚くほど好印象なハンドリングから、このカテゴリーに入れても良いと編集部は考えている。

フォルクスワーゲン・グループの兄弟車(ゴルフ、A3、レオンなど)と同様、最高出力は204psと245psの2段階が用意されているが、前述のゴルフとは異なり、上位の高出力モデルを選ぶ価値がある。40.8kg-mのフルトルクを前輪にかけると猛烈な加速を見せ、やや騒々しくなることもあるが、それはそれで心地よいものだ。乗り心地はとても快適で、英国編集部による長期テストの際には、カメラマンの大量の荷物を運ぶのに何の問題もなかった。

既存のアテカやレオンがまだ親ブランドのセアトらしさを残しているのに対し、フォーメンターはようやく独自ブランドとしてのクプラらしさを表現できるようになった。この個性的な外観を持つマシンが、現時点でクプラの最高傑作であることは間違いないだろう。

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