BMWアルピナの輸入事業者であるニコル・レーシング・ジャパン合同会社および日本総代理店であるニコル・オートモビルズ合同会社は、新型BMW ALPINA D3 S Limousine / BMW ALPINA D3 S Touringの型式認証を取得し、日本国内販売を開始した。
希望小売価格は、BMW ALPINA D3 S Limousine 10,780,000円、BMW ALPINA D3 S Touring 11,170,000円。
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BMW ALPINA D3 Sは、内燃機関のプロフェッショナル、アルピナが仕上げたハイパフォーマンスディーゼルの集大成。燃費もパフォーマンスも妥協したくないユーザーに向けて送り出されたロングツアラーだ。
アルピナにとってハイブリッドシステムを初採用したモデルとなり、最大8kW(11PS)の回生電力を48Vスターター・ジェネレーターを介して駆動力へと再活用。
レッドゾーンまでしっかり吹き上がることを目指したディーゼルとしては異質のエンジンキャラクターで、261kW(355PS)/4,000-4,200 rpm、730Nm(74.4kgm)/1,750-2,750 rpmとなる。
関連情報:https://alpina.co.jp/
構成/DIME編集部
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