国内の新車販売は、軽自動車のスーパーハイトワゴンと、登録車ではSUV(スポーツ多目的車)に人気が集中し、そこにコンパクトな2ボックス車が加わる様相だ。
そのコンパクト2ボックス車では、2020年モデルチェンジで新装となった「フィット」や「ヤリス」が注目されるが、実は、スズキ「スイフト」が一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の乗用車ブランド通称名別順位で20位台を守り、堅調な販売を続けているのである。
同クラス同時期登場のエース対決 なぜ差が付いた!?? ヤリスに届かないフィット 苦戦の実情
現行スイフトは、2016年にモデルチェンジをして4代目となっている。すでに4年目に入る車種として、その販売成績は堅実といえる。
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みんなのコメント
もっともっと売れても良い車
現在旧型フィットですが次はスイフトにしようと思っています。