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「一度経験したら、やめられない」クルマと自転車好き理想の「アウトドア6輪生活」

アウトドアレジャーをもっと充実するなら自転車はオススメ

 アウトドアブームの昨今、クルマを使ってアウトドアフィールドへ出かけるユーザーも多い。そんな利用シーンで便利なのが、クルマに加えて自転車やバイクを積載して行く、いわゆる6輪生活だ。

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 キャンプ場やアウトドアレジャーの現場は広く、また一度駐車したクルマで移動しにくい場合も多い。そこで活躍するのが自転車やバイクなどの2輪だ。クルマ=4輪と自転車orバイク=2輪を合わせて6輪としているのはそんな便利さを追求した利用スタイルから。ではそんな6輪生活を過ごすためのクルマの条件や必要なパーツは何か。詳しく解説していく。

6輪生活というワードを普及させたのはホンダだった

 そもそも6輪生活というワードを普及させたのはホンダだ。もともとハンドルが折りたためてクルマへの積載も考慮されたホンダのモンキーからその思想はホンダにあったのだが、1981年に登場したコンパクトカーであるシティが決定的だった。

 ラゲッジにぴったり積載できる原付バイク「モトコンポ」を合わせて発売したのだ。シティのラゲッジに専用設計されたモトコンポは、スクエアなボディや各部を折りたためる構造でコンパクトなシティのラゲッジに見事に収まる構造にしたのだった。ホンダが本気で6輪生活を提案していたことがうかがい知れるエピソードだろう。

 しかしその考え方は今ではかなり一般的になっている。ミニバンの普及もあって、大きな荷室を備えたクルマが多くなっているのもその背景にある。ただしバイクを積み込むのはちょっとハードルが高く、1BOXやバン系のクルマ、またはミニバンのラゲッジを拡張して用いることになる。

 いわゆるトランポ(トランスポーター)と呼ばれる使い方は、これらのバイク積載を主用途として考えたカテゴリーだ。ハイエースやNV350などをベースにした、バイク積載を考慮したトランポ仕様がメーカーやショップからも発売されるなど、盛り上がりを見せているジャンルなのは確かだ。

手軽な6輪生活は自転車の積載

 しかし、もっとも手軽な6輪生活はやはり自転車の積載だ。ファミリーでキャンプに出かける際に自転車を積み込んで行くのは、かなりポピュラーになっている。さらにスポーツバイクを積み込んで、自宅からではアクセスしにくい地域まで移動し、そこを拠点にして思う存分スポーツライドを楽しむというスタイルも見られる。 では、自転車を積む込むにはどのようなクルマが必要になるのだろう? 自転車の種類やサイズにもよるが一般的なロードバイクの場合、全長は1.7m程度のものが多いだろう。ミニバンやステーションワゴンであれば後席のアレンジ次第ではそのまま積載することも可能。 またクイックレリーズの付いているホイールであれば、前輪(外せる場合は後輪も)を外してコンパクトにすればより小さな荷室のクルマにも積載できる。もちろん折り畳み自転車などの小型化が可能なモデルであれば、さらに積載スペースを省容量化できる。いずれにしても意外にどんなクルマでも工夫すれば、スポーツバイク程度は積載できると思っておいても良いだろう。

積載のスタイルは用途に合わせて複数から選べる

 積載のスタイルも自転車の種類や用途に合わせて複数から選べる。自転車を風雨にさらすことなく大切に保管する意味では車内積載が人気だ。その場合、ラゲッジに設置する車内積載用のラックが発売されているので用意するといいだろう。 フロントのクイックレリーズを外して設置するタイプなど、自転車のスタイルに合わせたラック形状が用意され、クルマからの自転車の載せ降ろしも非常にスマート。さらにラゲッジに直接置くのと比べて、走行中の安定性の面でメリットがあるのは言うまでもないだろう。 さらに古くから定番のスタイルが、ルーフキャリアにサイクルアタッチメントを取り付けるスタイル。これならクルマのサイズに依存せず、さらに自転車をそのまま積載できるので汎用性も高い。 また、バックドアなどにキャリアを取り付けるスタイルもある。こちらはルーフキャリアへの積載に比べて低い位置に自転車を設置できるので、載せ降ろしが手軽になる。さらにルーフ上に大きな積載物がないので車高を気にすることなく走行できるのもメリットだ。4WD車などでは背面スペアタイヤに設置するタイプのキャリアも用意されるなど、リヤマウント式も広く普及している。 アウトドアレジャーをもっと充実したものにするために、積載アイテムにもうひとつ加えるなら自転車はオススメ。そのために便利でスマートな積載スタイルを考えて、移動中も載せ降ろしも便利でスピーディにすると良いだろう。6輪生活の便利さを一度味わうと、2輪をなかなか手放せなくなるので今すぐチェックしてみよう。

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