スペーサーなしでキメたツライチがGOOD！ 欧州シビックに惚れ込んだオーナーのこだわり【2022 RAYS FAN MEETING】

タイプR EUROではなくあえて同じ欧州仕様のFN型5ドアを選択

“RAYS好きが富士スピードウェイに集まるお祭りイベント”として初開催された『2022 RAYS FAN MEETING』には、当然カスタム好きなオーナーが多数参加。その中には興味をそそられるベース車両もエントリーしていたので、ピックアップして紹介していこう。

乗り換えてからFNシビックの良さを再確認

　会場内を散策していたところ、見た目は純正然とした佇まいだが、ノーマルとは違う雰囲気を醸すシビックに遭遇。

Comments

このクルマの存在は、フィットでもタイプＲを作れるんじゃないかと思わせる。
タイプＲとは名乗らず、ＳＩＲでも良い。
日本のフィット、海外でのJazzに、1.5リッター180馬力自然吸気VTECって作れないかな?

スペーサー使ったらタイヤのアウト側はツラにできてもタイヤが太くなるわけでは当然ないため外に出した分タイヤの内側がスカスカになって真後ろから見た姿が貧相なまま、なのでスペーサーなんか当然使わないわ。