SUVだけじゃない! 軽トラもリフトアップする時代
SUVの流行と共に注目度が高まっているリフトアップ系のカスタマイズ。ジムニー、デリカ、ランクル&プラドなどのクロカン四駆はもちろん、ハスラーやロッキー/ライズ、C-HRといったシティ派SUVでリフトアップを楽しむユーザーも増えてきた。そして軽トラの世界でも、ここ数年で「アゲ」の文化が確立された感がある。
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軽トラといえば「働くクルマ」だが、だからこそリフトアップとは相性がいい。段差や不整地などに弱くなるローダウンと違い、走行に支障が出るケースは少ないからだ。
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みんなのコメント
誰もがリフトアップして、大径タイヤを履きたがったが、あまりにデメリットの方が多かった。
車高は上がるが、固くてストロークしない脚。
必死にリフトしてタイヤハウス内の空間を稼ぎ、オーバーフェンダーを張り付けても、思う程大きなタイヤは履けなかった。
腹下は少しばかりクリアランスが拡がっても、アームやデフの地上高は、タイヤを大きくした寸法の半分しか持ち上がらない。
公認をとっても、それは公道を走行させても罪に問われない車両になっただけで、耐久性も使い勝手も考慮されていない。
実際、運転席から目視できず、公認車に轢かれて亡くなったお子さんも居た。
アレコレもっともらしい理屈はつけられるけど、結局はファッション。雰囲気づくりでしかない。
それでもやりたい方は、自由にしたらよいけどね。