いよいよ発売が迫ってきたマツダ3。世界各国でも実車の展示やカタログの公開がスタートし、新マツダコネクトの詳細も徐々に判明。画面サイズがついに大型化され、ホーム画面のレイアウトも変更されるようだ。
新型マツダ3でもマツダコネクトは引き続き採用されるが、注目はその画面サイズ。既に公開されていたインテリア写真でもサイズが大きくなり、縦横比も横が長いワイドスクリーンになっていることは確認できていた。
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今回、カナダ版の先行カタログが現地オフィシャルサイトに公開されたが、それによると新マツダコネクトのディスプレイサイズは8.8インチと明記されている。現行モデルでは7インチなのでおよそ25%拡大、ちなみに新型スープラ上級グレードのディスプレイサイズも8.8インチだ。
カナダ版カタログによると、新マツダコネクトはシステムが最適化されよりクイックに反応するようになり、ホーム画面でのアイコンも従来の横配置から縦配置に代わっている。もちろんスマートフォン連動のAppleCarPlayとAndroidAutoにも対応。ナビ使用時もワイドな画面により地図の見やすさがアップしている模様だ。
これらの情報はカナダ仕様のものだが、おそらく日本仕様でも画面サイズなどは共通となるだろう。他にも新機能が用意されるというウワサもあるので、正式発表を楽しみに待ちたい。
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