現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > クラウンの歴史がスゴイ!! ド派手なピンク!? V8も搭載していた”変態仕様”を一挙に

ここから本文です
クラウンの歴史がスゴイ!! ド派手なピンク!? V8も搭載していた”変態仕様”を一挙に
写真を全て見る(21枚)

 16世代、69年という長きにわたって販売されている歴史ある高級車の代名詞、トヨタ「クラウン」。長い歴史の中には時に「変わりダネ」と表現したくなるモデルも登場した。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

初代ロッキーが復活?! ヤングタイマーな新作、ダムド『ラッキー』に注目…DAMD PARTY 2024
初代ロッキーが復活?! ヤングタイマーな新作、ダムド『ラッキー』に注目…DAMD PARTY 2024
レスポンス
【潔くマニュアルのみ!】ポルシェ911に新型カレラT発表 純粋主義者にとって理想的なクルマ
【潔くマニュアルのみ!】ポルシェ911に新型カレラT発表 純粋主義者にとって理想的なクルマ
AUTOCAR JAPAN
約150万円から! トヨタ新型「プロボックス」が凄い! “商用バンの皇帝”が「22年目の進化」どんなモデルに? 遊び用の「カスタムベース」にも最適な姿とは!
約150万円から! トヨタ新型「プロボックス」が凄い! “商用バンの皇帝”が「22年目の進化」どんなモデルに? 遊び用の「カスタムベース」にも最適な姿とは!
くるまのニュース
一体いつまで供給してくれる? バイクに長く乗るには必要不可欠な純正部品
一体いつまで供給してくれる? バイクに長く乗るには必要不可欠な純正部品
バイクのニュース
山本舞香さん、ABEMAサポーター就任でWRCの魅力を体感。「ラリーって映画みたい!」推しマシンも発見?
山本舞香さん、ABEMAサポーター就任でWRCの魅力を体感。「ラリーって映画みたい!」推しマシンも発見?
AUTOSPORT web
三菱『アウトランダー』のマルチメディアに高評価、小型/コンパクトセグメントで初の1位…J.D.パワー米調査
三菱『アウトランダー』のマルチメディアに高評価、小型/コンパクトセグメントで初の1位…J.D.パワー米調査
レスポンス
「ハコスカ」を手放したタイミングでトヨタ「コロナマークII」に出会う! 自分でレストア…いまでは通勤用としても活躍中の旧車とは
「ハコスカ」を手放したタイミングでトヨタ「コロナマークII」に出会う! 自分でレストア…いまでは通勤用としても活躍中の旧車とは
Auto Messe Web
【リコール】ホンダ ゴールドウイング、ほか2車種 計2,041台
【リコール】ホンダ ゴールドウイング、ほか2車種 計2,041台
バイクブロス
乗用車大手8社の世界生産4年ぶり減少、トヨタの認証不正、中国苦戦響く[新聞ウォッチ]
乗用車大手8社の世界生産4年ぶり減少、トヨタの認証不正、中国苦戦響く[新聞ウォッチ]
レスポンス
レクサスの小型SUV『UX300h』、2つの個性が際立つ特別仕様車登場…511万円から
レクサスの小型SUV『UX300h』、2つの個性が際立つ特別仕様車登場…511万円から
レスポンス
1戦だけで計20秒ペナルティ、それでもフェルスタッペンは止まらない。ジョニー・ハーバード「彼はそんなことする必要ないのに」
1戦だけで計20秒ペナルティ、それでもフェルスタッペンは止まらない。ジョニー・ハーバード「彼はそんなことする必要ないのに」
motorsport.com 日本版
人気すぎて受注再開の目処立たず!? トヨタ「ランドクルーザー」“使いきれない性能”が逆にイイ! 一体何が魅力なのか?
人気すぎて受注再開の目処立たず!? トヨタ「ランドクルーザー」“使いきれない性能”が逆にイイ! 一体何が魅力なのか?
くるまのニュース
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「車載アプリが創る2030年の移動文化~先例づくりを進めるスタートアップの事例とともに~」
レスポンス
自転車の「ながらスマホ」で罰金10万円に! 11月から罰則制定で何が変わる? 「自転車だから大丈夫」では無くなる法改正とは
自転車の「ながらスマホ」で罰金10万円に! 11月から罰則制定で何が変わる? 「自転車だから大丈夫」では無くなる法改正とは
くるまのニュース
最近見かけるモペットは、どういうバイク!? 交通ルールとは
最近見かけるモペットは、どういうバイク!? 交通ルールとは
バイクのニュース
F1ドライバーのレースの仕方が変わる? メルセデス代表「フェルスタッペンのペナルティがきっかけになる」
F1ドライバーのレースの仕方が変わる? メルセデス代表「フェルスタッペンのペナルティがきっかけになる」
motorsport.com 日本版
「世界で最も優れたデザインの車」がEVで進化! レンジローバー『ヴェラール』後継の最終デザインは
「世界で最も優れたデザインの車」がEVで進化! レンジローバー『ヴェラール』後継の最終デザインは
レスポンス
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
くるまのニュース

みんなのコメント

8件
  • DRAW4
    >人気の「アスリート」第一弾は1999年登場


    厳密には、S120系の特別仕様車に「アスリート」は設定されたし、130系後期にも3000ccエンジン搭載の「3.0アスリートL」が有りましたけど…さすが薄っぺら記事が得意な永田クンw

    変態とは思っていませんが、1980年代前半に於ける日産のターボエンジン攻勢に押されたのか、当時旧式になりつつあったM型エンジンにターボチャージャーをドッキングさせたM-TEUエンジンを搭載したS110系の「クラウンターボ」は意外でしたし、S120系のアスリートにも搭載された日本初のスーパーチャージャーを搭載した1G-GZEUエンジン車も「ツインターボ(1G-GTEU)が有るのに何で?」と、当時は思ったものです。
  • dgc********
    こうして見るとクラウンってあらゆること試みてるけど、オジさんのセダンってイメージが強すぎる
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

48.0890.0万円

中古車を検索
クラウンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

509.9575.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

48.0890.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村