中国のBYD(比亜迪)グループの日本法人であるBYD Autoジャパンは2024年6月25日、日本導入モデル第3弾で、ハイエンドEVセダンの「シール(SEAL)」を発売した。
車種展開および車両価格は以下の通り。
BYDの電気自動車SUV「ATTO3」がハードウェアとソフトウェアの両面をアップデート
シール:528万円
シールAWD:605万円
“e-スポーツセダン”を謳うミッドサイズEVのシールは、先進的なバッテリー技術や最新のEVプラットフォーム、最新の安全・快適装備など、BYDの最先端技術を結集して開発したBYDブランドのフラッグシップモデルに位置する。
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みんなのコメント
在日中国人のサクラが騒いでいるだけ。
在日中国人は全員買ってやれよ。カネ有るか?
まぁあまりバリエーションを拡げても、Z世代から上の世代にはまだ中国製の車に理解が無いのだから、本当に販路を拡げたければ地道にコツコツやるしかない。
ヒョンデ程では無いが、BYDも焦り過ぎ。