マツダのヘリテイジを受け継いだ“スペシャル”な存在とされるMX-30は、誰もが運転を楽しめるクルマを目指したという、。そのEVモデルも「すべての人に運転を楽しんでもらいたい」という思いのもと、EVの強みを活かしたモデルに仕立てられている。マツダ初の量産EVの“人馬一体”を体感した。
白紙からたどり着いた「誰もが楽しめるクルマ」
「MX-30」は、マツダにとって“スペシャル”な存在だ。MX-5(ロードスターの海外名)にはじまるMXの名を受け継ぎ、RX-8譲りのフリースタイルドア、いわゆる観音開きのドアを採用。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
クルマに隠された「謎の鏡」は何のため? “後方確認”には使えない… 気になる「正しい使い方」とは!
「売約済みって書いといて」ヒロミが700万円超「キャンピングカー」購入! 潔い“買いっぷり”に「すんなり買うかっこよさ」「さすが遊びの達人!」の声
関越道~北陸道ショートカット 越後湯沢~直江津が最短距離に!? 道路の「北越急行」全線開通へ大きな一歩「上越魚沼道路」概略ルート決定
【試乗】ハイブリッドなのにエンジンの主張がハンパない! 新型アコードってこんなに楽しいクルマだったの?
紀伊半島一周へ残る「熊野道路」の進捗は 近畿自動車道紀勢線の一部 国道42号を山側でズバッ
みんなのコメント
ただしEVとして要求されるバッテリー管理機能はテスラ程ではないがリーフやホンダeよりも優秀で、EVに必要な要素のテストベッドとしてMXを冠していると思う。
MX-30のシャシーではこれ以上バッテリー積んでも重量が限界に近いから、こいつはあくまで発電用ロータリーで距離延長して完成形。中国で無理矢理CX-30に大容量バッテリーを積んで不格好になった様を見れば、バッテリー容量の大きなEVは専用のシャシーを開発しないとだめだね。