F1イタリアGPの初日、RBの角田裕毅はFP1を13番手、FP2を16番手で終えた。これについて角田がコメントを寄せ、「難しい1日になった」と語った。
超高速サーキットであるモンツァを舞台に始まったF1イタリアGP。路面や縁石が改修されたこともあり、未知数の部分が多い中、各チームが走行を開始した。
そんな中で角田は、FP1で13番手とまずまずのスタートを切った。しかしFP2では、アタックラップに入ったところでハースのケビン・マグヌッセンがクラッシュしたことで赤旗中断。ソフトタイヤの”一番いいところ”を使えず、16番手で終えることになった。
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