世界耐久選手権(WEC)第7戦富士の予選で4番手となったトヨタ7号車の小林可夢偉は、週末を通してマシンのセットアップに苦しんでいた中での4番手は、思ったより良い位置だと話した。
予選後、メディアの取材に応えた小林は、自身のアタックについて「まあまあでした」と語った。
■僅差の予選2番手となったトヨタ8号車平川亮「現状の中で最大限やれた」と自身のアタックには満足
小林は、ハイパーポール進出を目指す12分間の予選を一足早く切り上げ、5番手で通過。ハイパーポールでは、真っ先にアタックに入ると、1分29秒065をマーク。最終的に4番手となった。
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