フェラーリのカルロス・サインツJr.は、今シーズン中盤にチームが不調に陥ったものの、レースマネジメントなどが改善したことで、まだコンストラクターズタイトル争いに残れていると考えている。
第16戦イタリアGP終了時点で、ランキングトップはレッドブルだ。2番手に8ポイント差でマクラーレンが、そして3番手にフェラーリが39ポイント差で続いている。
■ラッセル最速でルクレールとノリス退ける。RB角田裕毅は12番手|F1アゼルバイジャンGP FP3
サインツJr.はフェラーリがモナコGPでの勝利以来直面してきた中盤戦の厳しい状況にもかかわらず、まだタイトル争いにチャンスを残せていることに驚いていると認め、チームがレースマネジメントの面で大きく前進していると語った。
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みんなのコメント
しかしF1チャンピオンを目指す サインツと、幼少期に実家の下を走り抜けるフェラーリで チャンピオンをと、父と夢見るルクレールとでは
チーム首脳陣やティフォシーから 大事にされるのは彼だと、理解する必要があった
ルクレールより速く 前を走るのは構わないが、無理をした危険な追い抜きや チームの指示に従わない様では、扱いづらいドライバーになり ベテランのハミルトンの方が、ステイタスがあり チームへの利益が大きく、シートを失ってしまった
二人は今 とてもいい状態で走れている、レッドブルは勿論 メルセデスより、バランスのいいコンビネーションが視られるから残念だ
昨年のシンガポールに 今年のオーストラリアは、サインツを ルクレールがアシストした
鈴鹿にオランダは 勝ってはいないが、先のモンツァはサインツの囮のお陰の 勝利