クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード2024」、大賞は新型「プリウス」

　オートアフターマーケット連絡協議会（藤野利浩代表理事）は、「クルマ屋さんが選ぶ　いいクルマアワード２０２４」の大賞にトヨタ自動車の新型「プリウス」を選定した。同モデルの受賞は７年連続。トヨタコンパクトカーカンパニーＴＣ製品企画の菅野伸介ＺＦ主幹は「いいクルマづくりに向けてメンバー全員で苦労しながらプリウスを開発してきた」とした上で、「自動車業界の皆さんに長く愛されるよう。プリウスを育てていきたい」とコメントした。

　特別賞はスズキの「スイフト」、日産自動車の「サクラ」が受賞した。

　同アワードは、「コスパ」「トラブルレス」「リセールバリュー」に加えて、「ＥＶ」部門を新設した。整備や板金塗装、部用品販売、新車・中古車販売、ロードサービス、ガソリンスタンド、カーディテイリング、保険などに従事する「自動車業界のプロ」がオンライン投票（有効回答４８３２件）で選出した。

Comments

[マツダさん]

忖度忖度

[お前はアホか]

トヨタの街のクルマ屋の評価はかなり低い。
OBD2が無いとメンテナンスはほぼ不可能。
ホンダ、スズキ、ダイハツも必要なこともあるが、ほとんど不要でメンテナンスモードへの切り替えも楽。
日刊自動車新聞といえば業界紙だろ。
こんな記事でどうするんだ。