築き上げてきたスイフトらしさ失わず
昨年のジャパンモビリティショーに「コンセプト」として参考出品され、12月(MTは今年1月)に発売された新型スイフト。発売されてから1か月ほどが過ぎ、まだ販売状況などの詳細は公表されていないが、それでも人気は上々だという。
【画像】Z世代をターゲットに ポリゴンを思わせるデザインに生まれ変わった新型スイフトのディテールとインテリアをみる 全37枚
試乗会に用意されたグレードはトップグレードのハイブリッドMZ(FF/CVT)。ボディカラーは訴求色のひとつであるクールイエローメタリック。
光の当たり具合ではグリーンがかっても見える淡いイエローで、スイフトというとスポーティなイメージが強いが、このボディカラーなら女性にもウケそうな優しい色合い。
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みんなのコメント
考えられたクルマ。どの代のモデルも、乗ってみると
目から鱗の走り味を感じさせてくれるモデルなのが
スイフトだと感じながら乗っている。ただ、前述の
メーカーよりも詰めが甘い所が在る事も事実。
1500mmに訂正して下さい。