人気コンパクトセダンのマツダ3セダンにSKYACTIV-G1.5搭載モデルを新設定

マツダ3セダンに1.5Lガソリンエンジン搭載車の15S系を追加。「100周年特別記念車」にも15Sモデルを用意

　マツダは5月21日、定番コンパクトセダンの「マツダ3セダン」にSKYACTIV-G1.5搭載モデルを追加設定し、同日より発売すると発表した。グレード展開は15Sの2WD222万1389円／4WD245万7889円、15Sツーリングの2WD231万5989円／4WD255万2489円で構成する。

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先日、代車で1.5のファストバックに乗りましたが、
乗り味が上品で、8.8インチモニターが付いてオーディオの音も良い。廉価版を感じさせない車で220万円は安いなと思います。
でも100周年記念車は290万円。随分上乗せするなぁ。

セダンは元々設定なかったんかな。今更やなぁ。しかもやるんやったら2.2dって散々言われてるんやけど。xがかすむから意地になってんのかな。それよりも売って利益出さないといかんのに。戦略も大事だけどバランス感覚も必要。武士は食わねど高楊枝ってつもりが倒産や吸収されてたら意味ないし。