この記事をまとめると
■日産は毎年メディアやジャーナリストに向けて氷上試乗会を開催している
雪道は「オールシーズンタイヤ」でいいのか? 十分な場所とスタッドレスには敵わない点とは
■2024年は氷の上ではなく雪道での試乗となった
■話題の電動車からスポーツカーまで試乗した
予定変更の雪上試乗会で最新モデルを一気乗り
日産自動車が毎年開催して恒例となっている冬季の「女神胡氷上試乗」だが、残念なことに今季は暖冬の影響で女神胡が十分な厚さに氷結せず、周辺の雪道での試乗走行となってしまった。とはいえ、一般道の雪道走行性能や特性は一般ドライバーにとってより必要な情報となるはずだ。
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みんなのコメント
加えて細かな電子制御が入れられるBEVは「走るだけ」なら通常の内燃機関車より優れていると思う。
ただし、やはり雪国住まいの方にとってはバッテリー車特有の問題は付きまとう。
航続距離の減少、電欠の際の即再走行不可など。
あとこの車らに限らないけど、装着タイヤサイズの高額化も問題。
特にアリアなど純正で20インチ履くような車は、車両価格と相まって一般のご家庭では負担がデカい。
記事にあるようなVRX3などタイヤだけでネット使って安くても15万超え、店頭だったら軽く25万を超え、ホイール込なら安いホイールで 10~15万円ってところだろう。
さらに重いBEVだとタイヤの減り方が激しい為、交換回数のランニングコストも重い。