メルセデス・ベンツが前年同月を2.8%上回る5369台で首位をキープ
10月6日、JAIA(日本自動車輸入組合)は、2022年9月期の外国メーカー車(乗用車)新規登録台数を発表した。
9月の新車販売台数は「トヨタ・ヤリス」が第1位。販売台数全体では24.7%増で13カ月ぶりのプラスに
9月に新規登録された輸入外国メーカー車(乗用車)は2万5934台で、前年同月実績の2万6677台を2.8%下回った。
最も新規登録台数の多かったブランドはメルセデス・ベンツで、前年同月実績を2.8%上回る5369台を記録。登録台数トップ10ブランドのなかで前年実績を上回ったのはメルセデス・ベンツのほか、MINI、ボルボ、ルノー、プジョー、ポルシェの6ブランドだった。
●2022年9月期・輸入乗用車(外国ブランド)新規登録台数トップ10第1位:メルセデス・ベンツ(5369台/102.8%)第2位:フォルクスワーゲン(3832台/87.1%)第3位:BMW(3516台/87.1%)第4位:MINI(2150台/130.2%)第5位:アウディ(2017台/95.0%)第6位:ボルボ(1738台/101.3%)第7位:ルノー(1061台/138.9%)第8位:ジープ(832台/47.6%)第9位:プジョー(754台/135.9%)第10位:ポルシェ(738台/145.8%)※パーセンテージは前年同月比
トップ10以下のブランドでは、ヒョンデ(147台/前年同月比14700.0%)やマセラティ(144台/同117.1%)、フェラーリ(140台/同112.9%)、キャデラック(116台/同154.7%)、シボレー(89台/同108.5%)、ランボルギーニ(60台/同139.5%)、DS(54台/同112.5%)、ベントレー(53台/同103.9%)、BMWアルピナ(48台/同145.5%)、マクラーレン(17台/同113.3%)などが前年同月を上回る実績を残した。
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