実に12年ぶりの開催となったラリージャパン。天候に恵まれ、晴れ渡った空の下、色とりどりの競技車両がセレモニアルスタートでお披露目された。会場スナップで初日の様子を振り返ろう。
サービスパークオープン前のメインゲート。各ブースとも会場準備に慌ただしい。セレモニーが行われるスタジアムを中心に、トヨタ、ヒョンデ、フォードのマニュファクチャラーピットサービスエリアと、WRC2、WRC3ピットエリアが配置。その他、出展ブースエリアも多く、一日いても楽しめる。トヨタブースは、発売前の「GRカローラ」の実車展示が目玉だ。ランエボ、インプレッサ、セリカ、カローラなど、懐かしの歴代ラリーカーを展示。ラリージャパンの主役でもある「GRヤリス」は、特別展示ゾーンも展開。大会冠スポンサー、フォーラム8もブースを出展。スタジアムでは、セレモニアルスタートに向けた出場車両の準備が進行中だった。その頃、ラリーショーブースでは、出場選手の皆さんのサイン会を開催。とんでもない人だかりで、ラリードライバーの人気の高さが伺える。人気の中心にいたのは、やはりこの人だ。GR YARIS Rally 1 HYBRID 18号車をドライブする勝田貴元選手。セレモニアルスタートに向かうトヨタGRヤリス。「69号車」を先頭に4台が隊列する姿は、壮観!ヒョンデ・チームのサービスピットエリア。サーキットのピットの雰囲気だ。一方、フォードのピットエリアは、ポップアップテント風だ。独自のデザインがおしゃれなフォード。奥には、大量の交換用バンパーが見える。セレモニアルスタートを待つ会場内。ラリーを先導する「0号車」のGRカローラがゲートを通過して、セレモニアルスタートがはじまった!10日(木)DAY1は、開会宣言、セレモニアルスタートに続いて夜間セッションのSS1が行われ、競技がスタート。以降、13日(日)のDAY4まで、19のSSで競技が行われ、セレモニアルフィニッシュ、表彰式が行われる
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
スバル新型「プレオ」発表に期待の声! “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン! スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も!
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント