【まだ1年待ち!?? なぜ納期は短くならないのか】ジムニー＆シエラ 賢い買い方決定版

　スズキジムニー＆ジムニーシエラがデビューしたのは2018年7月だから、1年半が経過した2020年2月の段階でその人気は衰え知らずで、長い納車待ちが続いている。

　これまでも初期受注をたくさん抱えたクルマはあったが、デビュー後半年もすれば納期も落ち着いてきたが、ジムニー＆ジムニーシエラはなぜ納期が短くならないのだろうか？

　また、どのグレードを購入するのが最もお得感が強いのか？　長い間納車待ちして、ようやく納車したモデルが気に入らない、とならないように、ジムニー＆ジムニーシエラのベストバイグレードを渡辺陽一郎氏が指南する。

Comments

> 渡辺陽一郎

毎回毎回、書いてることが「ちょっと賢い俺！」って勘違いしてる中学生レベル。
ある意味、羨ましい

ベストカーが困ることは自動車界にとって良いこと。
反対に喜んでることは良くないこと。

何故なら、こういう自動車雑誌が困るということは、
それだけ合理化や効率が上手く行ってるということ。
反対に喜んでるということは記事を書く上で
都合のいいことが並べられてるということ。

つまり、ジムニーの生産計画は成功。
むやみに増産させるために人を増やして
バックオーダーを解消させたものの、
今度は人材が過剰になるというほうが悪だよ。

そもそもベストカーなんかにマネジメントが
分かるはずないんだから。
どうせ売れてるならもっと作ればいいじゃんという
オタクの発想でしょ。