■迫力がスゴイ! 生まれ変わった“トム・ウォーキンショー・レーシング”に反響
イギリスを拠点とする新生TWRが2024年4月30日、V12エンジンを搭載した往年の名車、ジャガー「XJS」をモデファイした「スーパーキャット」を発表しました。
1980年代から90年代にかけ世界のレース界を席巻したTWRの復活に対し、SNSなどでは多くの声が集まっています。
【画像】めちゃカッコいい! V12×MTの新型「スポーツカー」を画像で見る(30枚以上)
2020年に新たに設立されたTWRは、ジャガーのレーシング部門ゆかりのエンジニアリング会社です。
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みんなのコメント
それ以外は まあまあ好きかも
XJSの持つ言わばエレガントさ(?)と相反する方向に振ったデザインですから、
賛否両論は当然の事の様に思いますが、XJS自体が現役だった当時のモーター
スポーツ界を鑑みれば、この程好いケバさは往年のGr5、Gr4等を連想する
様なリアル感を伴っている様に思います。それがエレガントさを差し引いた結果
になるのでしょうが、それはあくまでも今現在公開されているボディーデザイン
の話しであって、まだ発表すらされていない内装関係の方に「スーパーキャット」
を名乗るに相応しい物が有るのではないかと、そう考えるのは可笑しな事でも何
でも無い様に思います。このスーパーキャットは新生TWRの1号車と言う事で
すから、是非とも成功して次へ次へと続いて行って欲しいと思います。