37年も保管されていたガンマ・ベルリーナ
改めて今回の2台を並べて見ると、どちらのスタイリングも新鮮。シトロエンCXは一般的な感覚で評価しても美しい。現代の交通に紛れても、存在感は小さくない。他方のランチア・ガンマ・ベルリーナは個性が強く、クセがある。
【画像】同じ出発点 異なる到達点 CXとガンマ・ベルリーナ 同時期のランチア シトロエンDSも 全112枚
レッドのシトロエンCXは、後に登場した高性能な2400 GTi。1978年式で、アルミホイールを履き、マットブラックのボディトリムが印象を引き締めている。ファストバックのフォルムを持つが、ガンマと同様にトランクリッドは独立している。
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