自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!
まずは全4問を振り返ってみましょう。
2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
【Q1】初代アルトは、自動車業界初の全国統一車両本体価格であったうえ、緻密な市場調査と徹底的なコストカットにより、驚異的な低価格で販売されたことで人気を博しました。その価格とは、次のうちどれでしょう?
(1)36万円
(2)47万円
(3)53万円
【Q2】2代目アルトからターボモデルが追加され、スポーツモデルである「アルトワークス」が誕生しました。550ccのエンジンから生み出されるパワーは、当時メーカーによる出力規制の発端となったとされています。その馬力はどのくらいだったでしょう?
(1)45馬力
(2)64馬力
(3)82馬力
【Q3】3代目アルトは、アルトの歴史上もっとも売れたモデルであり、最も仕様変更が行われた車です。次のうち、3代目アルトで変更されていない改良はどれでしょうか?
(1)運転席のエアバッグがオプションで追加された
(2)排気量がアップした
(3)セダンが追加された
【Q4】主力車種のアルトにて、男性や高齢者のユーザーが増えて女性層が減ってきたことから、改めて若い女性層にターゲットを当てて、派生車『アルトラパン』が開発されました。この「ラパン」とはフランス語でどういう意味でしょう?
(1)少女
(2)チョコレート
(3)うさぎ
それでは正解の発表です!(右のカッコ内は正解率)
正解
【Q1】(2)47万円(78.7%)
【Q2】(2)64馬力(83.6%)
【Q3】(1)運転席のエアバッグがオプションで追加された(32%)
【Q4】(3)うさぎ(90.2%)
全問正解者は32名、全問正解率は26.2%でした!
【Q3】の正解(変更されていない改良)は(1)ですが、3代目アルトは1990年のマイナーチェンジで、軽自動車の新規格化にともない従来の550ccから現代にも続く660ccへと排気量アップしています。64馬力規制のきっかけとなったことも併せ、軽自動車の基準づくりに大きな影響を及ぼしてきたクルマだということがわかりますね。
ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!
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