現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【ホイールカタログ2020秋】最新ホイールコレクション

ここから本文です

【ホイールカタログ2020秋】最新ホイールコレクション

掲載
【ホイールカタログ2020秋】最新ホイールコレクション

クルマのスタイリングは個性を追求しながら多様な進化を遂げ、動力性能や安全性能も向上の一途をたどっている。だが、ホイールもいっそうデザイン性に富み、機能性もさらなる高みへ到達している。そこで、自身のクルマに最適な1本を選ぶべく最新モデルを一堂にご紹介しよう。

BBS・FI-R

無駄を極限まで削りパフォーマンスを追求した鍛造1ピース構造のピュアスポーツホイール。スポーク側面にはシェイプアップと穴開け加工が施され軽量化を追求。19×9.5J~21×12.5J、227,700~289,300円。

■BBSジャパン 03-6402-4090 www.bbs-japan.co.jp

ADVAN Racing・RS III

ADVANレーシング・ブランドの旗艦モデルが10年ぶりにモデルチェンジ、強度と軽量性が大きく向上。鋳造ホイールながらスポークは縦断面を大きくとり高剛性化を実現。18×7.5J~19×9.5J、63,800~83,050円。

■YFC 03-3431-9981 www.yokohamawheel.jp/

VOLK RACING・G025 DB/C

デザインと性能の両面で高評価を得ているG025の新色。ベースコートやダイヤモンドカットなど一連の表面処理を厳選し陰影豊かなダークブルー仕上げを実現。19×7.5J~20×12.0J、107,800~127,600円。

■レイズ 06-6787-0019 www.rayswheels.co.jp

HOMURA・HYUGA HP10

ホムラ・ブランドからリリースされたスポーツホイールの第1弾モデル。細身でシンプルに見える10本スポークは負荷に耐える強度を確保するために設計から見直されている。19×8.0J~20×9.5J、58,300~70,400円。

■レイズ 06-6787-0019 www.rayswheels.co.jp

gramLIGHTS・57FXZ

スポーツホイールに求められる軽さや高剛性とデザインがもたらす機能美にこだわり設計された次世代フラッグシップ。フローフォーミング製法などにより強度と軽さを追求。18×7.5J~20×11.0J、58,300~84,700円。

■レイズ 06-6787-0019 www.rayswheels.co.jp

MID・Lefinada MOTION2

レクサス専用に設計された1ピースホイール。天面をヒネったようなスポーク形状が躍動感を生み出す独特のデザイン。純正サイズのナットとセンターバルブに対応する。17×7.0J~20×8.5J、40,700~63,800円。

■マルカサービス 052-746-7000 www.mid-wheels.com

Kranze・Maricive

彫刻を連想させる複雑ながらあらゆる角度ので異なる表情を見せる立体形状が美しいディスク。そして、マルチピース構造によりカスタマイズの幅が広い点も特徴。19×7.5J~22×13.0J、107,800~229,350円。

■ウェッズ 0766-86-0117 www.weds.co.jp/

MAK・SPECIALE

BMW X5 M/X6 Mコンペティション専用開発のホイール。5本スポークのフェイスをふたつ重ねたような形状をカラーリングが強調し独自の世界観を演出。21×10.0J~22×11.5J、129,250~151,800円。

■阿部商会 03-3233-2213 https://abeshokai.jp/

HAWNER DESIGN・W07

世界中の名門チューナーで功績を残してきた欧州チューニング界のカリスマであるイエンツ・ハウナー氏によるデザイン。トレンドに左右されない普遍的美しさが特徴。15×6.0J~19×8.5J、30,800~69,300円。

■モンツァジャパン 029-247-7772 www.monza-japan.co.jp/

LEHRMEISTER・LMG DS-10

ギアを模したビードロックのテイストを盛り込んだリムデザインを採用したオフローダー向けホイール。リムが2枚重なっているようなフェイス面が力強さを演出する。15×5.5J~18×8.0J、34,650~47,300円。

■レアマイスター 022-348-3319 www.lehrmeister.jp/

HARTGE・ULTIMA

BMWの老舗名門チューナーであるハルトゲのBMWとミニ用ホイール。日本の保安基準を考慮したサイズ設定で安心して装着できライセンス生産によりロープライスを実現。16×6.5J~19×8.5J、47,300~88,000円。

■ハルトゲジャパン 045-620-3401 https://www.hartge.co.jp/

関連タグ

こんな記事も読まれています

MAXWIN のバイク用ブラインドスポットモニターが Amazon 限定で特別セールを開始!
MAXWIN のバイク用ブラインドスポットモニターが Amazon 限定で特別セールを開始!
バイクブロス
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
ガソリンスタンドで「クルマ買取」なぜ増加? どんなメリットがある? GSが“給油以外”のサービスを行う理由は?
くるまのニュース
CT125ハンターカブのエンジンカスタム:ハイカム交換で、とにかく回したくなる超~気持ちいぃエンジンに様変わり!!
CT125ハンターカブのエンジンカスタム:ハイカム交換で、とにかく回したくなる超~気持ちいぃエンジンに様変わり!!
WEBヤングマシン
ロッキー/ライズはトヨタが開発へ! [ダイハツ認証不正問題]これからの事業方針と再発防止の内容
ロッキー/ライズはトヨタが開発へ! [ダイハツ認証不正問題]これからの事業方針と再発防止の内容
ベストカーWeb
BMW、14年ぶりにル・マンへ投入する“アートカー”のデザイン公開。20号車Mハイブリッド V8が『20台目』に
BMW、14年ぶりにル・マンへ投入する“アートカー”のデザイン公開。20号車Mハイブリッド V8が『20台目』に
AUTOSPORT web
やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
やっぱ「自然吸気」じゃなきゃ味わえない快感があんのよ! ターボだらけの世の中でも100万円台で狙えるNAエンジンの中古スポーツ4選
WEB CARTOP
クルマも“美肌ケア”の時代? 高価格な「ノンブラシ洗車機」が今注目されている理由
クルマも“美肌ケア”の時代? 高価格な「ノンブラシ洗車機」が今注目されている理由
Merkmal
ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
レスポンス
CAMSHOP.JP の「浮世絵スーパーカブ Tシャツ」が成田空港にて販売開始!
CAMSHOP.JP の「浮世絵スーパーカブ Tシャツ」が成田空港にて販売開始!
バイクブロス
ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
ホンダが“赤い”新型「2ドアクーペ」公開!? “22年ぶり復活”の「プレリュード」なぜ“真紅”に!? 2024年にも登場期待の「デートカー」米に登場
くるまのニュース
レースの楽しさを思い出させてくれた1戦!イギリス選手権のスーパースポーツクラスにスポット参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
レースの楽しさを思い出させてくれた1戦!イギリス選手権のスーパースポーツクラスにスポット参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
バイクのニュース
BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定
BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定
レスポンス
信号待ちで運転手が交替するのはNG! ダメと書いてないのに怒られる「うっかり交通違反」に注意せよ!
信号待ちで運転手が交替するのはNG! ダメと書いてないのに怒られる「うっかり交通違反」に注意せよ!
ベストカーWeb
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #07【番外編】|NDロードスター&マツダ デミオ
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #07【番外編】|NDロードスター&マツダ デミオ
くるくら
ジープの小型SUV『アベンジャー』、PHEVの「4xe」を間もなく発表へ
ジープの小型SUV『アベンジャー』、PHEVの「4xe」を間もなく発表へ
レスポンス
「新車100万円以下で買える!」 維持費も安くて最高! “運転初心者”にもオススメ「お手頃な国産車」3選
「新車100万円以下で買える!」 維持費も安くて最高! “運転初心者”にもオススメ「お手頃な国産車」3選
くるまのニュース
さよならV10&ハローV8ツインターボ!ランボルギーニ ウラカン後継車は高回転型800馬力V8ツインターボ搭載の野獣!
さよならV10&ハローV8ツインターボ!ランボルギーニ ウラカン後継車は高回転型800馬力V8ツインターボ搭載の野獣!
AutoBild Japan
ポルシェ、963 LMDhの改良版ツインターボV8投入計画を破棄か。マシン耐久性向上により“低振動”エンジンが不要に
ポルシェ、963 LMDhの改良版ツインターボV8投入計画を破棄か。マシン耐久性向上により“低振動”エンジンが不要に
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村