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苦悩が続く日本有数の老舗ブランド「スカイライン」はいま日産の販売現場でどう扱われているのか
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■2022年夏に「ハイブリッド」が廃止された影響は「ほぼなかった」という現実

 1957年に初代モデルが登場して以来、60年以上という長い歴史を誇る日産のスポーツセダン「スカイライン」は、現在13代目となるV37型が販売中ですが、往年に比べると販売台数は低迷中のようです。

スカイライン史上最強「400R」なぜ若者に人気なのか

 そんな老舗ブランドの存在は実際のところどのようなものなのか、販売店の声を拾ってみました。

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みんなのコメント

62件
  • レクサスやドイツ車なら
    他社ならバイの金額はしてしまうスペック
    高剛性で先進装備も豊富なドイツ勢が高いのはわかるが
    自称ブランドで上乗せしてるボッタクリトヨタ車は
    実に解せない存在である
    ベースは古いがこの金額なら寝落ちも緩やかだから、今後中古車検討してる若者の受け皿になるでしょう
  • セダンが不人気の中での販売継続は厳しいだろうけど。私は今回購入しましたよ400Rを。
    納車が来年4月だから日産もやる気は無いんだろうな。今年初めにディーラーに行くと受注停止でした。秋に再販するかも?と言われ、9月21日に即契約した。いつ再度受注停止に成るか分からないしから、別に人気が無くてもいいじゃない、自分が乗るんだから。むしろ不人気の方が珍しくて良いな。ニスモのマフラーは購入した、スポーツリセッティング2は解析してからでまだ買えない。
    全てディーラー作業で安心だ。簡単に500馬力オーバーするんだからお買い得だと思ってる。
    車なんて自分が好きなら他人の意見なんかどうでもいいね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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