この記事をまとめると
■時代や性別を超えて愛される欧州車の名車をいくつか紹介
不便を愛せてこそガイシャ乗り! 初めて乗ると「驚く」輸入車事情3つ
■ヨーロッパの街並みのように普遍的なデザインを纏ったクルマが挙がった
■そして長年の歴史を積み重ねたことで万人に愛される魅力を兼ね備えるようになった
流行に左右されない普遍的なデザインがそこにある!
築200年以上の建物がそこらじゅうにあったり、1882年に着工して未だ建設中のサグラダ・ファミリアがあるなど、時間のスケールが日本とは違いすぎるヨーロッパ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタの「“5人乗り”軽トラ」公開!? “2階建て”で「4人寝られる」! “レトロ”デザインの「レジストロ」登場
スズキ「“大きな”軽トラ」公開! もはや「走るタワマン」な超“快適スペース”がスゴい! 本気で「車中泊」追求した“めちゃ広い仕様”が登場!
トヨタ「新型“2階建て”ハイエース」初公開! 超「オシャ」内装で「4人」寝られる! 「トラベローグ“エアロフト”」披露
スバル新型「FRクーペ」発表! MT車“強化”でめちゃ楽しそう! 水平対向エンジン搭載の「BRZ」が販売店でも話題に
国道4号で「道路陥没」発生!?「すごい渋滞してる」車線規制で復旧作業中 25日未明の発生から一夜明け 越谷
みんなのコメント
何のヒネリも無いつまらん記事だな。
自動車学校通ってた頃、周りは免許取ったらスカイラインに乗りたい、いやセリカだ、ええいランボだフェラーリだ!と賑わってたところで俺ならこれ、と上げたのがシトロエンBXだった。
ガンディーニデザインのポリゴンで描いたようなカクカクボディ、サイズはカローラ座ればマークⅡ、走り出せばクラウンが涙ぐむ日本人にもなじみ易い柔らかな乗り心地。
マンマキシマムマシンミニマムの思想は日本車でいえばホンダに通じる。
今のシトロエンは2CVその他の影響か丸みを帯びたデザインが多いが、中身は提携先のトヨタの技術も入ってるので信頼性も増しているはず。