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「魅力あるコスパ車を探そう」光るデザイン力。ナチュラルな走り。マツダ3ファストバックの刺激的な造形世界
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世界屈指の「美へのこだわり」。コンセプトカーそのままの造形インパクト

 現在のクルマは安全性能、環境対応、ユーティリティなど、多くの要素を満足させなければいけない。とりわけ、2リッター以下のモデルは量販車種であり、数多くの制約の中で生産販売されるのが常識になっている。アクセラの後継車として登場したマツダ3も例外ではない。

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 しかしそのスタイリングに「妥協」はまったく感じられない。中でもファストバックは、3年前の東京モーターショーに展示された魁(さきがけ)コンセプトがそのまま路上を走っているようで、いまだにこれが国産の量販車であることが信じられない。

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みんなのコメント

320件
  • マツダ3と言うと、みんなデザインがいいと言うけど、なんで後方視野が悪いと言うのを言わないんだろう?マツダだって認めてるのに。賞を取ったかもしれないけど、視界の悪いのは危険もあるし、非常に悪いデザインだと思います。室内もデザインより閉塞感がひどくて、特に後席は車酔いしそうです。走りもなめらかなんだけど、ダイレクト感がなくて、楽しくないし。自動車評論家って、何を見てるんでしょうか。
  • 後部座席が狭すぎて圧迫感が強いし、ラゲッジスペースも狭く実用的ではない。
    ナビ画面も小さくてとても見にくいが、市販のナビを選べないのも大きな欠点だ。
    マツダ2にしても初代デミオやベリーサの方がずっと実用的だった。
    マツダはミニバンも諦めてしまいユーザー目線を無視した自己満足の車作りをしているので売れないのは当然のことだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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