世界屈指の「美へのこだわり」。コンセプトカーそのままの造形インパクト
現在のクルマは安全性能、環境対応、ユーティリティなど、多くの要素を満足させなければいけない。とりわけ、2リッター以下のモデルは量販車種であり、数多くの制約の中で生産販売されるのが常識になっている。アクセラの後継車として登場したマツダ3も例外ではない。
マツダの定番コンパクトSUV、CX-3にSKYACTIV-G1.5搭載モデルを新設定
しかしそのスタイリングに「妥協」はまったく感じられない。中でもファストバックは、3年前の東京モーターショーに展示された魁(さきがけ)コンセプトがそのまま路上を走っているようで、いまだにこれが国産の量販車であることが信じられない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ナビ画面も小さくてとても見にくいが、市販のナビを選べないのも大きな欠点だ。
マツダ2にしても初代デミオやベリーサの方がずっと実用的だった。
マツダはミニバンも諦めてしまいユーザー目線を無視した自己満足の車作りをしているので売れないのは当然のことだろう。