■ホンダ新型「シティ」めちゃカッコイイ? 賛否の声
ホンダのメキシコ法人は2023年12月1日、コンパクトセダン「シティ」の2024年モデルを発売しました。これについて、日本のSNSユーザーから反響が集まっています。
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シティは、1981年に初代がデビュー。「トールボーイ」と呼ばれた斬新なデザインに加え、ターボやカブリオレなどの多彩なバリエーションを展開し、若者を中心に人気を集めました。
しかし1986年に2代目が登場するも初代ほどのヒットとはならず、1995年に販売が終了しています。
一方、海外市場では、コンパクトセダンとして復活。現行型は2019年に登場した7代目で、タイやシンガポール、マレーシア、フィリピン、ベトナムなどで販売されています。なお、タイではハッチバックモデルも展開されています。
今回、メキシコで発表されたシティの2024年モデルは、フロントフェイスを一新しました。
横フィンタイプだったグリルがメッシュタイプに変更されたほか、バンパー下のエアインテークとフォグランプベゼルの意匠も変わり、高級感とスポーティさを演出しています。
グレードは「ツーリング」「プライム」「スポーツ」の3種類。このうちツーリングとスポーツは、グリル、サイドミラー、ルーフ上のシャークアンテナが光沢のあるブラック仕上げで、よりスポーティな外観に。
プライムは、グリルとドアハンドルがクローム仕上げ、ミラーとアンテナがボディ同一色とし、エレガントな外観となっています。
パワートレインは全グレードとも、最高出力119馬力・最大トルク145Nmを発揮する1.5リッター4気筒VTECガソリンエンジンとパドルシフト付CVTを組み合わせます。
安全装備は全グレードに6エアバッグ、電子ブレーキ分配システム(EBD)付きABS、車両安定性支援(VSA)、タイヤ空気圧モニタリング(TPMS)を装備。最上位グレードのスポーツは先進安全装備「ホンダセンシング」を搭載します。
最新型シティの登場に日本のSNSユーザーから「上手く落ち着いた感じでまとまってる」「なかなか良い感じじゃん!」といった声や、「国内でも発売して!」「日本にも出てほしいお願い!」と熱望する声も。
一方で「シティを知ってる身からするとなんかなあ」「なんか違うなあ」「うーん」など、かつてのシティと比較した意見も一部で見られるなど、様々な反響が集まっていました。
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