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ミツビシ、新型軽商用EV「ミニキャブEV」を12月に発売開始
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三菱自動車工業は、ワンボックスタイプの軽商用電気自動車、新型「ミニキャブEV」を、12月21日(木)から販売する。価格は243万1000~248万6000円。

1列目までフラットに! 広々とした車内が魅力のホンダN-VANがベースの軽キャンパー

●まとめ:月刊自家用車編集部

航続距離の延長に加えて、安全&装備機能も強化

新型「ミニキャブEV」は、軽商用EVとして12年間で、約1万3千台(2023年10月末時点)の販売実績を持つ「ミニキャブ・ミーブ」をベースに開発されたモデル。

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みんなのコメント

11件
  • sav********
    この二世代前位の車体を使用していることにまず驚く。
  • ysf********
    価格が高い、買う意味が無い。
    維持費で補って、トントン。
    しかし他車のEVを買う事を考えると、遥かに安全。
    実績がある。
    何と言っても、車が燃えない。
    郵便物や荷物を燃やしたら取り返しがつかない、信頼を失い、大事な客を逃がす。
    商売するつもりが、会社の信用をなくす。
    事故をしても、燃えないで、荷物と人命は残る。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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