マツダ創業100周年で振り返りたい個性派車
マツダといえば、ユニークで独自色の強いクルマ作りを行なってきたメーカーだ。そもそも広島発というのも他メーカーとは一線を画している。ルーツは1920年にできた東洋コルク工業というコルク製品を作っていたメーカーで、1921年に現在の社名の元にもなっている松田重次郎が社長になってから、工作機械や削岩機などの生産にも力を入れるようになっていった。
「赤いコスモ」「赤いファミリア」 マツダ車が”赤”をイメージカラーにする理由とは
エンジンだけは先に作っていたこともあり、1930年にはオートバイを生産・販売。その後、1931年には3輪トラックを生産開始している。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
R360クーペ、軽自動車規格で出したら売れそう。
初代ロードスターも復刻版出して欲しい。もちろんリトラクタブルライトでね