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イード、「オートチャイナ2024」現地取材レポートを販売! IT化&急速充電など進化の止まらない中国EV市場
発表者:レスポンス副編集長 宮崎壮人
ゼロコロナ政策もあり、ここ数年間ベールに包まれていた中国メーカーの動向が昨年のオートシャンハイ2023(上海モーターショー)で明らかになりました。 そこで世界は、日欧米韓の自動車メーカーに対して2~3年先行し、独自進化した中国オリジナルEVの驚愕の姿を見ることになりました。 中国EVはどこまで、そしてどのように進化していくのか。
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みんなのコメント
変わり映えしないコピペ文ばかり。
必ず脅威の文字を入れたり、
クルマの話をしているのに家電やスマホの
話にすり替えたり、日本の自動車メーカーでも
自国と合弁の関係が強いメーカーは叩くどころか
自分で自分の首を絞めないよう擁護したり、
そして政治臭い話と企業どころか日本国民相手に
まで踏み込んで脅している文章も
この国のネタの特徴。
だっておかしいよね、衣食住どれを見ても
低レベルなのに、どうして電気自動車になると
覇権が獲れると思うの?
安くなっているのは価格競争ではない、
デフレになってるから不動産や賃金も同じ状況。
しかし、この国は経営戦略よりも
役人の成果目的の方が上。だからほっておいても
勝手に滅ぶし、ヨイショしている連中も
誰一人と自分で買ってまでは乗らないw
それに、現地のニュースで見ましたよ。
あちらの市長の家族はBYDではなくて、
ジープのラングラーですよね。アメ車で草