単筒式と複筒式のメリットを両立させたワンランク上のエアサス!
別タンク式車高調の採用で乗り心地を大幅アップグレード
「これがスポーツエアサスの未来なのか!?」別タンク式車高調採用で走りの質が大幅アップ!
車種別専用設計を採用したエアサスとして、一気にカスタムシーンでその知名度を高めた「エアフォース」。停車時に理想とするローフォルムと、ストリートでの走行時に最適なエア圧を実現することで、ビジュアルと走りを両立させたい走り屋からも支持されているのだ。
そんなエアフォースに新たなバリエーションが追加された。それが、リザーブタンク付きエアサス、通称「別タン」式ダンパーを採用した『ダイヤモンドキット』だ。
ちなみに、エアフォースのダンパーは単筒式を採用している。それは、「1:シリンダーが太い分、オイル容量が多く性能が安定する」「2:ピストンバルブのサイズが大きく、細かく正確な減衰力調整が可能」「3:構造的に車体への取り付け角度の自由度が高い」という3つのメリットがあるからだ。
一方、複筒式には「ストロークが長い」という大いなるメリットがある。この両者の特徴を融合させるべく、ダイヤモンドキットでは高圧窒素ガスをリザーブタンクに封入することが可能な別タンク式を採用。結果、減衰力調整は縮み側24段、伸び側36段の2WAYとなり、エアサスの空気圧と合わせて調整域が大幅に拡大。ストローク量のアップも相まって、乗り心地は劇的に向上した。
グレード構成は、ハイトセンサー装備で常に一定の車高をキープすることが可能な「ゴールド」(83万円)、「スーパーパフォーマンス」(75万円)、「ラグジュアリー」(58万円)、最もリーズナブルなパドルスイッチ式の「ベーシック」(50万円)の4つを展開している。
画像はスーパーパフォーマンスキットに装備されるデジタルユニットだ。プレッシャーセンサーによってエア圧を検知し、ECUによって車高を四輪独立制御できる。一方、ラグジュアリーキットとベーシックキットは前後独立制御となる。
スーパーパフォーマンスキットとゴールドキットに装備されるワイヤレスリモコンには、4つのメモリー機能を搭載。走行時、停車時、段差回避時…といった、シチュエーションに合わせたエア圧を登録することができる。
理想のローフォルムに加えて乗り心地も手に入れたいカスタムユーザーならば、エアフォース・ダイヤモンドキットは必ずその期待に応えてくれるはずだ。
●問い合わせ:エアーサスペンションジャパン TEL:0467-50-2000
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