■もともとはクーペではなかったクーペを振り返る
クルマのデザインは、その時代に合わせて流行りが変化していきますが、近年はセダンやSUVでも流麗なフォルムのクーペタイプが増えています。
とくに欧州メーカーにはクーペスタイルのモデルが多く、なかには居住性よりもデザインを優先したかのようなモデルも存在。
一方で、本来の2ドアクーペや3ドアクーペは世界的にも減少傾向にあり、市場から撤退してしまったメーカーもあるほどです。
そこで、かつてユニークな発想でつくられたクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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みんなのコメント
e36M3と同じ3.2の6発だよ
d( ̄  ̄)
ちなみに…クラシックテイストの
ロングノーズ&ショートデッキ」
ユニーク?ではなく→王道」です
d( ̄  ̄)
MGやモーガン、コブラ…など?知らないのかな
セブンは?
…そーゆー車…知らないんだろーなぁ