日産と共同開発している軽EVがまもなく発表される予定だが、それを前に三菱のホームページから『i-MiEV』が消えた。
2009年に軽自動車のEVとして登場し、EVの先駆けとしてその道を切り開いた「i-MiEV」。現在の最新型と比べると、設計に古さはあるもののが、コンセプト自体は魅力的だった。
どうなる電動化 なにをすればいい?? なにが必要?? 自工会 豊田会長が伝えたかったこと
今回は、そんな『i-MiEV』がディーラーでいつまで受注が可能なのか? またこれまで築いてきたsの功績とは何か? について語っていきたい。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「ガソリン安くなるし最高!」意外と知らない人多し! 運転免許には隠れた秘密? ちゃんとした人が受けられる優遇とは
トヨタ新型「ハリアー」!? めちゃ”精悍デザイン”で超カッコよく!? ワイド&ローな大胆予想したCG「2025 VENZA」に反響も
マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定も? 「コスモ21」に今でも支持寄せる声
日産「新型エルグランド」登場! ド迫力の「超ワイドグリル顔」に反響あり! 進化する次期型「キング・オブ・ミニバン」のデザインどうなる!
トヨタ新型「“ヒンジドア”ミニバン」発表! タフ顔が超カッコイイ「クリスタ」! MT設定アリ&上品仕様な「GX+」印に登場
みんなのコメント
軽自動車なのに300万円超えで申し訳ないと思ったのかは定かではありませんが、
あの時代レクサスの高級車の一部にしか採用してなかったLEDヘッドランプや、電動パワステを装備するなど
全く勝機もない車によくぞここまでって思います。