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世界初のエンジンを搭載したモデルもあった!? 三菱が誇るすごい軽自動車3選

掲載 更新 くるまのニュース 15
世界初のエンジンを搭載したモデルもあった!? 三菱が誇るすごい軽自動車3選
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■かつて三菱が販売していた秀逸な軽自動車を振り返る

 1961年4月に、三菱は初の軽自動車であるライトバンの「三菱360」を発売。さらに翌1962年には乗用車の「ミニカ」が誕生し、それから60年以上にもわたって軽自動車の販売を続けてきました。

三菱が新型「パジェロスポーツ」を世界初公開! 力強く洗練されたデザインに一新

 2022年1月14日から開催される「東京オートサロン2022」では、三菱から新たな軽EVのコンセプトカーが出展されることがアナウンスされており、大いに注目を集めそうです。

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みんなのコメント

15件
  • 皆おはよう
    さあ今週も頑張ろうw
  • ミニカダンガンは、直線だけなら乗用車(ターボモデル含む)にも負けなかったが、内装が経年するとボロボロになりやすかった。

    エンジン制御コンピューターが弱くよく壊れ道路の真ん中で止まった(笑)(経年でだけど)

    マニュアルギアも弱くがりがり泣きやすいのと、サイドブレーキもやや甘いのでショッピングセンターの坂のある駐車場(屋上の)は怖かった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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