■1.6リッターDOHCエンジンを搭載したスポーツセダンを振り返る
国産車の性能がめざましく向上したのは1980年代で、ターボエンジンの普及によって始まりました。さらに、一時は数を減らしていたDOHCエンジンも復活し、各メーカーとも採用するようになります。
なかでも当時の若者から絶大な支持を得ていたのは1.6リッターDOHCエンジンを搭載したコンパクトカーやクーペで、1980年代の中頃から終わりにかけて一気に車種が増えました。
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みんなのコメント
FRセダンでいい車だったと思いますが…
トヨタから見れば、2匹目のドジョウ狙いも有ったんじゃないのかなぁ?