現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > 【MotoGP】ホンダとヤマハ、2025後半戦も開発優遇の最下位カテゴリーから抜け出せず……来季には汚名返上の可能性？

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    ホンダもヤマハも何年もリアのトラクション不足に泣いている。解決するのはあの部品をフリーにするしかないのでは。
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      ＞とはいえ、2025年シーズンは共に前年から改善傾向が顕著になっている。ヤマハは24.56％、ホンダは22.91％のポイントを獲得したが、前年がそれぞれ16％と10％だったことを考えれば、これは大きな進歩だと言っていいだろう。

      ヤマハはクワルタラロ以外はダメ
      特にリンスはどうしようもない
      たまにミラーが上位で走行するが転倒か後続に沈む
      マシンにも問題あるが、ライダーにも問題あり
      来季、ラズガットリオグルがプラマックに移籍するが、正直、リンスと変えるほうが期待出来る
      現状のリンスの位置なら、それ以上下位になることはないから
      マシンだけの問題ではない
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        汚名を挽回
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          今まで大変いい思いをさせてもらったんだから
          少し厳しい思いをしてもしょうがない。
          だけど必ずヨーロッパ勢を打ち負かす日が来ることを祈っております。
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          • ばーゆー
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            こんな状況で良く参戦する気になるよホンダとヤマハ
            株主達も結果の出ない部門やライバルに対して惨めな有様な事に対しそろそろ黙ってないよ


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              撤退すべき
              殿様商売でドゥカティに技術で追い越されたのに気が付かない無能の罪は重い
              結果マルケスとクアルタラロを飼い殺した
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