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ワゴンが下火だからこそ逆張り! いま乗れば目立ち度最高の80~90年代輸入ステーションワゴン5選
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いま欲しい1980~90年代の輸入ステーションワゴン

 かつてクルマ販売の中心はセダンやハッチバックだったが、現在はすっかりミニバンやSUVが主流に。その結果、セダンだけでなく一斉を風靡したステーションワゴンすら車種が激減した。その傾向は国産車で顕著に見られ、海外の一部メーカーではセダンやハッチバック、ステーションワゴンをしっかり残しつつSUVが脇を固めるというラインナップも見られる。

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みんなのコメント

10件
  • こんな年代の輸入車を買ったら積載量が多いワゴン車のはずが、出先で積載される方になってしまう。
  • ボルボ240には最終型を含めて3台乗ったが、あくまでもスタイルと雰囲気を楽しむ車。ボディはやたら硬いが、パワー不足で軽から軽く抜かれる。クラクションの音質も軽以下で、心にゆとりがないと乗れない。ピカピカでなくても絵になるので、定期的に欲しくなるが、最近の相場150万円の価値を見出せるかどうか。

    また、ローバーも一時所有したが、ウッドパネルや革シートなど内装の雰囲気は良いが、コンピュータが壊れて暴走することもある。新車でさえものすごく壊れたから、中古は手を出さない方が無難だろう。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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