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オートレース宇部、スズキGSX-Rでの参戦は終了。2025年は「新メーカーのマシンで世界への挑戦を視野に」／全日本ロード
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　10月26日、全日本ロードレース選手権に参戦しているオートレース宇部 Racing Team（AutoRace Ube Racing Team）は、2024年シーズンの最終戦鈴鹿をもって『スズキGSX-R1000R』でJSB1000クラスへの参戦を終了すると発表した。

　2022年からJames Racing 株式会社が運営して全日本ロードに参戦してきたオートレース宇部 Racing Team。初年度はST1000クラス、2023年と2024年はJSB1000クラスと鈴鹿8耐に参戦している。

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  • hhe********
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    まあ、しゃあないわな。レースの世界で、開発の終わった型遅れのマシンで戦うと言うことは、勝てないって事やからね。
    チームもライダーもレベルは高いんだから、新しいメーカーと上手くやっていって欲しい。
    返信0件
    42
    0
  • hay********
    違反報告
    日本では型遅れのマシン、全日本は日本で販売されてる車両に限られてるから海外専売で発売してる車両は使用できない。
    ヨシムラも型遅れで表彰台とってるのにメーカーはいまだに後継機を発売しないしな。
    車両変更してもしょうがないんじゃない?
    返信0件
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