純正サイズのダクト付きフェンダーも注目!
パーツ単体だけでなくお買い得なセット販売も設定
純正エアロ下部に装着するアンダースポイラーシリーズの『ボトムライン』や、フルバンパータイプの『撃速』シリーズなど、多彩なエクステリアパーツを手掛ける“チャージスピード”。そんなエアロパーツメーカーの隠れたヒット作が、ZC33Sスイフトスポーツ用のボディキットだ。
フロントセクションは、純正バンパー下部に取り付けるフロントアンダースポイラー(4万9500円)を設定。ボトム両サイドがグッと押し出されたデザインが特徴的で、カナード形状のサイドラインと合わせてダウンフォースを増強する。
フロントフェンダー(6万8200円)は、冷却性能と見た目のアクセントを両立させるダクトを備えたタイプ。ノーマルフェンダーと同じ車幅で作られているため、使用しているホイールのままサイドビューをスポーティに演出することが可能だ。
サイドアンダースポイラー(3万8500円)も純正サイド下部に貼り付ける形状を採用。ZC33Sは純正サイドがブラックアウトされているため、デモカーのようにボディ同色にするもよし純正サイド同様にブラック仕様とするのもアリだ。
リヤセクションはリヤバンパースポイラー(4万6200円)と、画像には映っていないがルーフアンテナの後ろ側に貼り付けるルーフフィン(FRP製:3万3000円 カーボン製:5万5000円)が設定された。
なお、これらのエアロパーツは単体販売の他、お得なセット(フロントアンダー+サイドアンダー+リヤバンパー=12万6500円)も用意されているので、エアロパーツ導入を考えているスイフト乗りは検討してみてはいかがだろうか。
●取材協力:アドバンススタッフ TEL:0761-20-2521
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みんなのコメント
湧き方を見るにスイスポが欲しくて仕方ないんだろうな。