現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバル BRZの改良モデルにもっと面白いMT車誕生!S耐譲りの「SPORTモード」が操る楽しさを革新する

ここから本文です
スバル BRZの改良モデルにもっと面白いMT車誕生!S耐譲りの「SPORTモード」が操る楽しさを革新する
写真を全て見る(4枚)

2024年7月12日、スバルは「BRZ」の改良モデルを発表、同年7月14日に富士スピードウェイで開催される「FUJI 86/BRZ STYLE 2024」に展示される。

スーパー耐久シリーズで得た知見を活かす
BRZは、トヨタと共同開発された、水平対向エンジンを搭載したスバルのFRスポーツカーだ。初代は2012年にトヨタ 86とともに発表された。現行型は2021年7月に発表された2代目で、トヨタは「GR 86」となる。2023年9月に発表された改良モデルでは、運転支援システム「アイサイト」を全グレードに搭載した。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ところで……今更だけど日産の[ハイウェイスター]って何のこと?
ところで……今更だけど日産の[ハイウェイスター]って何のこと?
ベストカーWeb
5ナンバーサイズSUVグリルに[六連星ロゴ]の衝撃!! 182万円の復活レックスは激コスパよし!
5ナンバーサイズSUVグリルに[六連星ロゴ]の衝撃!! 182万円の復活レックスは激コスパよし!
ベストカーWeb
超ロングノーズがカッコいい!! レクサスの大本命[スーパースポーツ]! [エレクトリファイド・スポーツ]は2026年デビューか!?
超ロングノーズがカッコいい!! レクサスの大本命[スーパースポーツ]! [エレクトリファイド・スポーツ]は2026年デビューか!?
ベストカーWeb
かわいい英国旧車・オースティン「A35」をラリー仕様に!「カニ目と共有の3種のホイールをその時々で履き替えてます」
かわいい英国旧車・オースティン「A35」をラリー仕様に!「カニ目と共有の3種のホイールをその時々で履き替えてます」
Auto Messe Web
え、「1文字」交差点がこんなに!? 付近に「A」や「3」も 面白い?迷子になる?
え、「1文字」交差点がこんなに!? 付近に「A」や「3」も 面白い?迷子になる?
乗りものニュース
2025年向け暫定ドライバー・カテゴライゼーション発表で、LMGT3上位陣に余波。宮田所属チームも影響
2025年向け暫定ドライバー・カテゴライゼーション発表で、LMGT3上位陣に余波。宮田所属チームも影響
AUTOSPORT web
電動の現代版イセッタ登場! マイクロ・マイクロリノへ試乗 全長2519mmでフロントドア
電動の現代版イセッタ登場! マイクロ・マイクロリノへ試乗 全長2519mmでフロントドア
AUTOCAR JAPAN
ハンドルロックしたらエンジンがかからなくなった! パニックになる前に、ロック解除の方法を伝授します…スマートキーでも陥る症状です
ハンドルロックしたらエンジンがかからなくなった! パニックになる前に、ロック解除の方法を伝授します…スマートキーでも陥る症状です
Auto Messe Web
マツダの国内最上級3列SUV『CX-80』が販売開始。3種類のパワートレインで394~712万円
マツダの国内最上級3列SUV『CX-80』が販売開始。3種類のパワートレインで394~712万円
AUTOSPORT web
レクサス『LX』が一部改良。新開発ハイブリッドシステム搭載の『LX700h』も世界初公開
レクサス『LX』が一部改良。新開発ハイブリッドシステム搭載の『LX700h』も世界初公開
AUTOSPORT web
「穴がもっと欲しい」橋の“壁”はもはや壁じゃない! コンクリートのカタマリ内部が穴だらけになっているワケ
「穴がもっと欲しい」橋の“壁”はもはや壁じゃない! コンクリートのカタマリ内部が穴だらけになっているワケ
乗りものニュース
アストンマーティンF1のリザーブを務めるドルゴヴィッチ、メキシコでFP1に参加へ。アロンソ車をドライブ
アストンマーティンF1のリザーブを務めるドルゴヴィッチ、メキシコでFP1に参加へ。アロンソ車をドライブ
AUTOSPORT web
グッドイヤーで上級職を務めたベテランなど2名がFIAに加入。組織のリーダーシップと運営チームの強化を図る
グッドイヤーで上級職を務めたベテランなど2名がFIAに加入。組織のリーダーシップと運営チームの強化を図る
AUTOSPORT web
コンパクトな新型「高級“3列”SUV」発表! カクカクボディ×黒感仕様の「ブラックスターズ」! 豪華なベージュ内装もカッコイイ「GLB」登場
コンパクトな新型「高級“3列”SUV」発表! カクカクボディ×黒感仕様の「ブラックスターズ」! 豪華なベージュ内装もカッコイイ「GLB」登場
くるまのニュース
フィアット唯一の「V8スポーツカー」 米国向けに作られた1950年代の名車 歴史アーカイブ
フィアット唯一の「V8スポーツカー」 米国向けに作られた1950年代の名車 歴史アーカイブ
AUTOCAR JAPAN
カロッツェリア、2カメラタイプのドラレコ3機種を発売、4K録画対応の高機能タイプも
カロッツェリア、2カメラタイプのドラレコ3機種を発売、4K録画対応の高機能タイプも
レスポンス
「PROXES Sport2」は、スポーツタイヤに求められる性能をすべて盛り込んだ「欲張りなタイヤ」でした【チューナーが試す最新タイヤ】
「PROXES Sport2」は、スポーツタイヤに求められる性能をすべて盛り込んだ「欲張りなタイヤ」でした【チューナーが試す最新タイヤ】
Auto Messe Web
ロッシ×ロペス組カローラは惜敗、北米“インディカー帰り”のカナピノ組シボレーが勝利/TC2000第9戦
ロッシ×ロペス組カローラは惜敗、北米“インディカー帰り”のカナピノ組シボレーが勝利/TC2000第9戦
AUTOSPORT web

みんなのコメント

3件
  • pro********
    スポーツモードにしないと「全回転域でアクセル操作に対してエンジンが忠実に反応するスロットルセッティング」にはならないということですね。
    「アクティブサウンドコントロールの音量が切り替わる」のも、ドライバーにもたらすのは「高揚感」というよりは「白々しさ」ですね。子供騙しそのもの。
  • kakikuikodareda
    良いクルマであっても、販売実績に繋がらない、異様なマーケットの日本。 スバルと、マツダは軽自動車をOEMにミニバンから撤退して、好調な業績。 海外に評価され、国内では冷遇。 生産国でも認知度を上るための苦心惨憺、自動車メディアも一部を除くと、居酒屋でのツマミ話程度。 俯瞰的に自社を、顧みる企業が、生き残れると思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

332.2381.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

79.0550.0万円

中古車を検索
BRZの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

332.2381.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

79.0550.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村