ポルシェ・ジャパンは、TOHOシネマズ六本木ヒルズとTOHOシネマズなんばのMX4Dシアターにおいて、0-100km/hを3.9秒で駆ける新型カイエンのパフォーマンスを体感できるイベント「3.9sec Experience」を期間限定で開催中だ。
「3.9sec Experience」は近未来都市をイメージしたバーチャルな世界観の中、タイムリミットに追われながら新型カイエンに乗り、3.9秒で窮地を脱するというアクションCMで、対象のMX4Dシアターで映画本編の前に上映される。
MX4Dならではの立体的な映像やサウンド、突風や動くシートなどを駆使し、新型カイエン(ターボ スポーツクロノパッケージ装着車)を試乗体感できるのが特徴で、CMに使用される楽曲は音楽グループm-floが本作のために特別に書き下ろした。
これまでのCMは、視覚(映像)と聴覚(音)にしか訴えることができなかったが、MX4Dの技術が加わることで、そこに触角(揺れや風)も加わった”体験型CM”となっているのが新しい。ポルシェ・ジャパン マーケティング部長の山崎香織さんは「五感で感じて頂きたい」と話す。
六本木の会場では、「ジュラシック・ワールド 炎の王国」と「ミッション:インポッシブル フォールアウト」の本編前に放映されるということで、ポルシェ・ジャパンとしては家族や若年層を含めた幅広い層に新型カイエンのパフォーマンスを体験してもらいたい狙いがある。過去、国産メーカーがMX4DでCMを上映したことはあったが、このためだけにオリジナル映像を製作したのは、自動車メーカーではポルシェが初とのことで、45秒間という短い”試乗”ではあるが、新型カイエンのパフォーマンスを手軽に体験できる貴重な機会となっている。
「3.9sec Experience」の開催期間は8月10日(金)~8月23日(木)。TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン8 MX4DシアターとTOHOシネマズ なんば スクリーン5 MX4Dシアターで上映される。
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