■新型「CX-60」質感ハンパない!
マツダのSUVラインナップに、新型「CX-60」が新たに加わります。
【画像】迫力スゴすぎ全幅1890mm! マツダ新型「CX-60」内装がメチャクチャ上質でハンパない!(28枚)
新世代ラージ商品群第1弾であるCX-60は、現代のクルマに求められる高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、どんな道でも走れる走行性能に、マツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせました。
幅広いユーザーニーズに応えるため、2.5リッター直列4気筒ガソリンとそれをベースとしたPHEV、3.3リッター直列6気筒ディーゼルと同マイルドハイブリッドという4種類のパワートレインを設定。
4つのデザイン表現と組み合わせることで、幅広いグレード展開となりました。
6月24日から予約受注が開始されているのですが、9月15日の発売に先駆けて販売店では展示車や試乗車を配備。実際に見たり乗ったりした人が、新型CX-60の印象をSNSに投稿しています。
外観については「存在感スゴイ!」「めちゃくちゃかっこいい!」と、迫力満点のデザインが良いといった投稿がある一方、それ以上に評価を得ているのが内装です。
「内装の質感がすごい!」「タンカラーが素敵」「外見イカついけど、中は上品!」「想像以上に内装が凄くて終始どこかを触りたくなる感じ」のほか、「ナビが大きい」「ヘッドアップディスプレイが大きくて見やすい」など、高級感あふれる内装デザインに最新装備が好評のようです。
一方で、「デカい!! 何じゃこの存在感は!?」「カッコいいけどちょっとデカ過ぎないかw」「思ったより大きい! でも欲しい!」「第一印象は大きい!横幅がやはり広い! ただ、プレミアム感がすごいです」と大柄なボディサイズに関する投稿も。
新型CX-60のボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1740mmと、これまで国内のマツダ車でもっとも大きい3列シートSUVの「CX-8」(全長4925mm×全幅1845mm×全高1730mm)よりも全幅と全高が上回っています。
とくに全幅1890mmは国産SUVでもかなり大柄な部類に入り、トヨタ「ランドクルーザープラド」の1885mmよりも幅広く設定されているといえます。
さらに新型CX-60はFRプラットフォームに直列6気筒エンジンを搭載することからボンネットを長く確保しました。
そんな見た目の大きさから運転しづらいのかと思われますが、実際に運転した人からは「大きいけど小回りが利く」「車内も快適で、大きいけど運転しやすかった」「運転視点も高く、新機能シースルービューもあって車両感覚を掴みやすく運転しやすかった」という投稿も見受けられ、ボディサイズはあまり気にならないようです。
また、前輪の切れ角を大きくできるFRということで最小回転半径は5.4mを実現。5.8mのCX-8やランドクルーザープラドよりも、新型CX-60は小回り性能が優れているといえそうです。
※ ※ ※
新型CX-60は2022年9月15日に発売される予定で、まずは3.3リッターディーゼルハイブリッドが投入されることになります。
そのほかの3機種については同年12月に発売されます。
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みんなのコメント
海外市場が中心の企業ですしこれからラージモデルがさらに発表されていく予定とのことなので
このCX-60を超える上質さを見せつけてほしいですね
こう言うとアレですが動画視聴や写真で見るには最高の車を作るのでもっと刺激的な車を作ってネットを騒がせてほしいです
。見切りいいとかそう言うことじゃないんだよ。駐車場が広くない日本。毎日の生活ではデカすぎるということ。